親愛なる皆様 ※パチエヴァをよく知らない皆様へ レイ 『わからないの? じゃ 寝てたら・・・』 アスカ 『すぐにを押して マイページに戻りなさいよ』 シンジ 『戻ればいいとおもうよ』 カヲル 『読まないのも読むのも 等価値なんだ。 僕にとってはね』 マリ 『このblogは他言無用で』 ミカド 『お前等(´Д^)ドアホ 皆様 見ていってくださぃNE』 んじゃ スタート(・∀・) 1/25 エヴァ風に 不二子を打ってみた(・∀・) 第100億の$の使徒 ~不二子エル襲来~ Aタイプ宣言が発令されました ゲンドウ 「ミカド打つのか?打たないのか? どっちだ」 ミカド 「見たことも聞いたこともなぃのに 打てるわけないYO」 ゲンドウ 「予備(ミカド)が使えなくなった。 レイを初号機で出撃させろ。」 レイ 「うっ」 ミカド 「(出撃させるって傷だらけじゃなぃか) 素敵なレディの前では 逃げちゃダメDA・・・ 逃げちゃダメDA・・・ 逃げちゃダメDA・・・ 打ちます僕が打ちます」 ~ミカド出撃~ ミサト 「ミカドくん。 今はボーナスを揃えることにだけに集中して。」 ミカド 「メダルを3枚入れてスイッチ(・∀・)」 マリ 「前方に巨大なATフィールドを確認。」 ゲンドウ 「ミカド。それが目標だ。」 ミカド 「目標を肉眼で確認。」 ミカド 『目標って・・・・ これは・・・
スーパーBIGじゃないか (・∀・)」 ミサト 「あぶない ミカドくん 避けて。」 ミカド 「くっ(´Д^)」 ミサト 「地球自転 及び 重力の誤差修正。 ミカドくん急いで 急いでリールを止めて」
ミカド 「ミサトさん 逆回転フリーズ中なんで リールが止まらない」 ミサト 「なんてこったぃ」 ↑ ↑ ↑ (ミサトは絶対そんなこと言わん) ミカド 「止まれ 止まれ 止まれ 止まれ 止まれ 止まれ 止まってYOぉぉぉぉ」 リール 完全に停止・・・・ 後 ノーマルBIG((゜Д゜ll)) ミカド 『スーパーじゃなぃんDA スーパーを返せ』 マヤ 『200・・・300・・・400。 ミカド君のシンクロ率が400%を超えました。」 リツコ 「目覚めたのね彼女が・・・」
に続く・・・ 皆様 明日からも 素晴らしい稼動を してください こんなヘッポコblogに お付き合い いただき ありがとうございました 《予告》 次回『エヴァ風に不二子を打ちます僕が打ちます』 も じゃんじゃん読んでね