私達の年代や…
それより古いプレーヤーの心にあるものは…
パチンコ本来の魅力というべき
「玉の動き」を楽しむ
という点だ…
現在はデジパチが主流なので
なかなか…そこにはたどり着けないのかもしれない
TOKIOデラックスが
異例ともいえる大ヒットを収めた理由も…
そういった部分にあったのだと思う
それは、現在の世の中が象徴しているように
情報化社会…全てがデジタル化し
知りたいことは携帯さえあれば
完結される
LINEで告白からサヨナラまでが
遂行される
私達が感じた
あの「ドキドキ感」は
いったいどこへ消えていったのだろう…
だが、どんなにデジタル化された世の中であっても
実は…その裏には
「アナログ」という部分は
必ず存在し続けている…
それなしでは、「今」は、存在しないといってもいい
表面化されなかった部分に
本来あったパチンコの魅力を
うまくミックスさせたのが
名機「TOKIOデラックス」
と、言える…
制作したアムテックス側も
この魅力について語っている…
玉は…上から下に流れる…
TOKIOは、V入賞後に
下から上へのアプローチ…
そしてラウンド振分けは…
アナログ…
ここで、一般ユーザーが
よく勘違いするのだが、
ラウンド振分けは、完全なるアナログであり
制御は、いっさいない!
ヘソに入賞し、
羽根が開くタイミングも数種類
リフトが玉を持ち上げる動きも
数パターン…
これは、
「このタイミングで玉が出てくると何ラウンド」
「このタイミングで玉がアップすると何ラウンド」
というように
ラウンド数が固定化されてしまうことを防止するためにあり、
狙い打ちができないようにしている
それは、どういうことかと言うと
「ラウンド均等化」させるための動きであるということ
V入賞までの
様々な当たり方も
アムテックスさんは研究し
究極な楽しさを我々に提供してくれている
そんな数種類のVまでの道のりが
できたのも、
回転体を丘状にしたことに他ならない
TOKIOデラックスの新たな挑戦は
もちろん日々続いており
新しいTOKIOデラックスを
心より待ちわびている…
by ミスター経堂レン♪
「ギフト」♪
いちばん〜♪〜きれいな〜TOKIOって
なんだろう〜♪
いちばん〜光ってる〜TOKIOって
なんだろう〜♪
僕は〜探して〜た〜
最高の〜TOKIOを〜♪
TOKIOファンが喜んだ姿を〜♪
イメージしながら〜
〜♪〜〜♪〜
〜♪
ほんとのTOKIOを見つけたいって
いうけど〜♪〜??
現場にいきもしないで〜
ないないって言うけど〜〜♪
僕の右手が〜写メを撮るとき〜
♪〜ふと〜
謎が解けるといいなあ
受け取ってくれるかなあ〜〜♪
7/11 現場にて