皆様、こんにちは 牙狼で 金擬似3連から邪美リーチ→笑顔→ハート→ハズレ 発展は何リーチになるだろ(゜~゜;)ドキドキ 発展無し。 擬似3連で発展無しは一番やめてほしい さて、これは少し前の話です。 「おじいさんの失敗」 仕事帰りにマイホにて貯玉プレイで甘地中海を打っていた時です。 甘のくせに全然当たらない 何が甘なんだ? 僕の考えが甘いのか? と1人ぼやきながら打っていると左隣におじいさんが座った。 プルプル((´ω`))←おじいさん おじいさんはポッケから折り畳まれた一万円札を取り出して玉貸し機に投入 と、同時に僕の台のクレジットが100に点灯 何もしていないのに+10Kの勝利 いやいや(;´Д`) おじいさん、違うから 右の玉貸し機じゃなく左の玉貸し機に投入しないと(;´Д`) おじいさんはボタンを押しまくっている。 プルプル((´ω`))ポチポチ 「おじいさん、お金はこっちじゃなくてそっちに入れないと駄目だよ僕のカードに入ったのを精算してくるからちょっと待ってて」 カードを精算 千円札が10枚出てくる いつも思うけど何でどこのホールも千円札で精算するのかね プルプルしてるおじいさんに千円札10枚は酷だと思い自分の財布の一万円札と交換。 「はい、どうぞ」 おじいさんはすいませんと謝りながら改めて玉貸し機に投入 僕の台のクレジットが100に点灯 「おじいさんこっちじゃなくて…そっちねこっちは僕の台だから」 すいませんと何度も謝るおじいさん。 またカードを精算する。 で、また自分の万札と交換する。 財布が千円札でパンパンである 「はい今度は間違えないでね」 すいませんと謝るおじいさん。 間髪入れず僕の台に投入しようとする。 あか~ん(;´Д`) ガシッ おじいさんの腕を掴む。 ほっそ(゜Д゜;) おじいさん、腕ほっそ(゜Д゜;) そのまま左の玉貸し機に誘導 無事投入完了 ありがとうと言うおじいさん。 これでゆっくり打てると思い玉を打ち出し始めるとおじいさんはボタンをずっと押している。 プルプル((´ω`))ポチポチ 返却ボタンを何度も押しているからカードが入ったり出たりしている。 「このボタンだよポチ」 ジャラジャラ… ありがとうと何度も頭を下げるおじいさん。 やっと落ち着いて打てる しばらく打っているとおじいさんの台がリーチ その時、僕はとんでもない光景を目にしてしまうのである… 続く…