忘れた頃にやってくる… どうも(・∀・)/ 久し振りに乗った自転車で盛大にこけた僕です(・∀・) 10月16日(はれ) 今日はお仕事が休みなので、打ちたい台も特にないにも関わらずとりあえずパチンコ屋さんに行った。 居酒屋に入って「とりあえずビール」的な感覚だと思えばしっくりくるのではないかと小生は思うのだよ明智君(´З`)y-~ 車のキーレスがなかなか作動しなかったことに苛立ちを覚えながらも僕はパチンコ屋さんの内部に潜入した。 いつもの店員さんが「いらっしゃいませ」と愛想もくそもない態度で出迎えてくれた。 僕は笑顔で無視した。 いつも通り僕は誰もいないパチスロのバラエティーコーナーを意味もなく徘徊しAタイプコーナーへと足を運ぶ、いわゆる僕スタイルで攻めてみた。 Aタイプコーナーにはケロット2という蛙がモチーフのパチスロ台が置いてあった。 新台の札が刺さっているのを確認した僕は迷わずスルーした。 それから僕はARTコーナーへと勢力を拡大した。 エージェントクライシス ゲームの逆転裁判で「意義あり」って言っているキャラクターによく似たキャラクターが通常画面で椅子に座っているのを確認した僕は迷わずスルーした。 その昔、パチスロおそ松くんでスーパーおそ松チャンスを2連で終わらした勢いでスルーした。 僕は意味もなく服に付いているフードを被りパチンココーナーに大陸移動説した。 僕は思う。 パチンコ屋さんに来てパチンコを打たないのはラーメン屋さんに行ってうどんを注文するくらい邪道だと。 だから僕はパチンココーナーに移動したのである。 電光石火の如く僕は甘デジコーナーに行った そして電光石火の如くパチスロコーナーに戻った 僕は思う。 別にラーメン屋さんでうどん注文したっていいじゃないと。 そこでふと目に入ったのはパチスロプロゴルファー猿… 猿… 猿といえば… モンキー モンキーといえば… ターン ターンといえば… ハッピーターン 僕は迷わずハッピーターンに座った パリッ と、軽快な音を奏でた。 というわけでパチスロモンキーターンの初打ちだ。 今さら初打ちとかあり得ないとか言う奴は上空10000㍍からのスクリューパイルドライバーであの世とこの世を繋ぐムーンサルトアタックです。 いざ推して参る 千円でなんちゃらモードに入ってよくわからないからキャッキャッ(´∀`*)した。 それがまさかの スーパーグルコサミンラッシュに突入したのです奥さん(・`∀・)b (通称:SGラッシュ) ベルがいっぱい取れるから面白いですね(´∀`*) そんな時に訪れた… 画面暗転 リール回らず… 究極 V ハッピーターン +300 パチスロって簡単(´∀`*) 上乗せで1000ゲームほど続いて2400枚。 パチスロって楽勝(´∀`*) なんやかんやで4400枚。 仕事辞めてパチスロで食っていけるかも(´∀`*) と、思った事がある人は少なくないはず(-_-) 甘い 甘過ぎるぞ 世の中そんなに甘くないのだ これは巧妙に仕組まれた罠なのだ 一度おいしい体験をすると人はまた同じ事を繰り返す習性を利用した匠の業なのだ だが僕はそんな罠には引っ掛からないのだ 何故なら 逆にこっちから行くからだ かの有名なマルコ・ポーロは言っていた… 「少年よ。大志を砕け」 と… いろいろツッコミ所満載で面倒臭くてスミマセンm(__)m とりあえず勝ったので増えた軍資金でまだ打った事のない機種をまた攻めてみたいと思います。 では最後にフリーズは取れなかったけど代わりにこれを
間違えた(・∀・) これはアレだ。 左下を光らせるヤツだ(・∀・) 自信満々の (・`∀・)bグッ が、光る一枚ですね。
こっちですね(・∀・) 青島たんLOVEな一枚ですね(´∀`*) ではごきげんよう(・∀・)/