先ほどの続きです そもそもが【けち】って……… いったい何のことぉ??と思う人、 いるかもしれませヌ~よね ( ̄▽ ̄;) 【ケチ】って………… 「お金にうるさい人」って… 思うかもしれませヌ~が ↑その【ケチ】ちがくてね もともとは「けちをつける」や「けちがつく」の【けち】は 不吉な出来事を意味する「怪事(けじ)」が訛った(なまった)もので 「あやしき事」の意味なのです。 (・o・) そ~いえば 人間関係にも、時にはありませヌ~ ( ̄▽ ̄;) なんだかんだと、うまくいかない… 人間関係がスマートにはいかない…って人が 時にはいたりするものかと。 どちらがどう悪いとか、そんなんちがくてもね、 タイミングと言うのか、歯車がうまく噛み合わないと言うのか… ケチがつくことは…人間関係含め 物事には、時には(きっと昔から)あるものでしょ。 ( ̄▽ ̄;) うまくいくことって不思議にもトントン拍子でうまくいくことがあるように その反対も、存在は否めないってことなだけなので… もし、それに↑該当するような人や物事に遭遇した時には 最後は…なるようになるさと思うがいい!と、ヌー自身は思う派。 (≧∇≦) にしても いろんなタイミングが存在する物事には (これってパチンコも、そうだとヌーは思う) それは時には付き物なのかもしれませヌ~ね。 (・o・) 話を本題に戻し その「けち」に「つく」で… 「縁起の悪いことが起こる」といった意味となり 現在の「悪評などで物事がうまく進まない」などの意味となったようです。 ちなみに 金銭や品物を惜しがって出さない人のことを言う【ケチ】は 上記に書いた通り、不吉な出来事を意味する「怪事」が訛って(なまって)「けち」になったもので 江戸時代には「粗末(貧弱)」「いやしい」などの意味も持つようになり それらが入り混じって現在のような使われ方をするようになったそうです。 (・。・) まぁ、何が言いたいかと言いますとですと 【ケチがつく】の語源は【怪事】(けじ)ってことなん。 (≧∇≦) 怪しいこと…って、今も昔も、あるあるってことっちゃね。 ( ̄▽ ̄;)
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日記
…時にはある (・o・)
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ヌー熊さんさん
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