いやぁ、ハナビばっかだったな…って。

初戦に大負け喰らったのが痛かった。

期待値はそこそこあっても結局、引きがなければその先の展開が望めないAT機。

思えば学生の頃、今の手取り年収と変わらないくらいスロットで稼いでた訳だが、AT機などある訳もなく、地道に日当2～3万のバーサスとかハナビ、コンテストといったAタイプを打っていた。

今よりも判別法も正確だったり、技術介入度が高かったりと必ずしも等価ではないけど、5号機でも似たような打ち方は出来るのだなと、ハナビを打って思いました。

ただ大前提はちゃんと高設定（らしき台）を使ってる店である事が条件ですが。

中間設定がない分、分かりやすい気はするけど、いかんせん、ジャグっぽい挙動も見せるため、合算で追うなら4000Gは必要。

判別要素は多いけど、どれか一つでも不安になると、あれ？これやばい？みたいな気持ちにはなる。

昔は結構序盤に判別可能だったので日当を確保するのは簡単だったけど、今はその辺が厳しいですね。

でもジャグ打ちしてくれるお陰で良さげな台もすぐ空くので、何だかんだで合算狙いで攻めるのが正攻法か。

また合算はフラグに気付かない人の台だと悪めに出るので、一応、打っている人のレベルはチェック要。

後は最大の判別要素、ボーナス中のハズレを見付けたら、空くのを願うしかないですね（ジャグ打ちの人は捨てる

ただ願わくは、自分の台で序盤に2回位引けたらぶん回すんだけどなぁ…

自慢じゃないけど、一回のRT中にナメコを2回引いた事はあります（ぇ

という訳で4連戦の総括のつもりがハナビ愛の話になってしまいました。