新内規第一号として登場した麻雀物語3。 批判的な意見の方が多いけど個人的には好きです。 何が良いって、設定が分かりやすい。 まぁ、分かりやすいというと語弊があるかもしれませんが、とにかく高設定らしき台は初当たりが全然違う。 べたピンにされたらされたで分かりやすい。 なのでホール的には一台は中間以上を入れざるを得ない状況じゃないでしょうか。 ちなみに万枚とかは厳しい仕様ですが。 パチンコで言うと、回るパチンコシリーズみたいな感じですかね。 低設定だと1000ハマリクラスのオンパレードですが、一応、平均1K45以上は回るので。 そしてハマリをカバーするのが、これ。
…は麻雀物語2で、今回はこれ。
今回はAT後だけじゃなく、AT突入時もあり。 通常時、CZスルーやハマリでポイントを貯めて、一定のポイント以上で突入。 ちなみに、貯まる時はパトランラン通過演出が発生します。 その時、サイコロをタッチして点棒の色で大体のポイント状態が判別可能。 だけど、点棒の色よりも、パトランランの登場の仕方の方が信頼できます。 通常は左から出て、うろうろするのが、違えば熱い。 個人的には下から出現した場合(画面いっぱいに出てくる)、毎回次で発動してます(点棒は白でも)。 一応、パトランチャンス入らずAT突入でも、ポイント減算されるだけでリセットされないので良心的。 とは言え、差玉状況見る限りはスペックキツいのかなと… ちなみにレア役4コンボ以上はなかなか出ないので死んだ魚の眼で見送りましょう。