昔そんなタイトルの歌がありましたね(全然違 最近、パチンコは島と電圧とタイミングだという新しい理論が流行っている。 別に僕にとってはどうでもいい話なのだが、意外とそういうものを語る人達が多いのでどういう理屈か考えてみることにした。 ちなみに書きながら考えているので書いてる最中に話が変わるかもしれないし、どういった結論に落ち着くのかは今の段階では分からないという事をご了承願いたい。 ではまず、この理論が成り立つ前提を考えてみる。 この理論を語る多くの人はしきりに『ホールのくせ』だとか『台(機種)の出方』という言い方をする。 という事は少なくともメーカーが意図的に仕組んでいるとは考えていないのてしょう。 うん、まぁメーカーが仕組んじゃったら業界全体が大変な目にあってしまうのだけども。 つまり、この理論が成り立つ大前提はまず、ホール側が意図的に何かを仕組んでいるという事になります。 実際にそうだとして、バレた場合はホールは営業停止になるため、ホールもそれなりのリスクを持って仕組む事になります。 そしてそういうホールだと認識して打つことが前提になる訳ですね。 次に電圧という単語について考えてみる。 どうやらこの電圧が大当り、連チャンの鍵を握っているようなるのです。 って今考えてみたらこんな記事、載るか微妙なので、これが載ったら続きを書いてみます。 自分、長文を書いた挙げ句、載らなかった時のストレスは好きじゃないんで(にやり