皆さん、こんにちは 梅雨&台風憂うつです 雨にも負けず風にも負けず夏の… とにかく、色々な事に負けずに頑張りましょう さて またまた久しぶりの更新になります 伝えたい事を上手に伝えてくれるブロガーさんが居るので正直、私が上手に伝えられるネタがありません それでも自分なりにしたい事が浮かんだ時に不定期になりますがて行きますので宜しくお願いします と言う事で今日は『玉の動き』について軽く書いてみたいと思います。 デジタルを回転させる為には打ち出されてからスタートチャッカーへ入賞するまでのルートは機種のゲージによって異なりますが、大きく分けて2つあります。 一つ目はセル盤上部から寄り釘→風車→道釘→ジャンプ釘→ヘソ釘からスタートチャッカーへと入賞するルート。 もう一つはワープ入り口からステージへ進み、ステージ上の溝からヘソ釘を通り入賞するルートがあります。 では先ず通常ルートから来た玉の動きの注目ポイントを書いてみます。 ① セル盤上部から寄り釘と呼ばれる袴釘の中に、どれだけ玉を通せるか? ② 袴釘を通った玉が風車付近で外側にこぼれていないか? ③ 道釘のこぼしポイント(隙間)から玉がこぼれていないか? ④ ジャンプ釘がヘソ釘の間に向かわせてくれているか? では、ワープ入り口からステージに進み、ステージ上の溝から入賞する注目ポイントは ① ワープ入り口周辺の釘調整が ワープ入り口に入りやすい調整か? ② ステージ上にある溝へ玉が入りやすいか? 回転させる為に注目する点はコレだけです。 コレらの注目点に対しての玉の動きを次ログで書いてみますね