皆さん、こんにちは 日本代表やりましたね 延長戦で遅くなってしまいましたが、土曜日で良かったと思っている方も多いのではないのでしょうか 最後まで観戦して、朝から実戦されている方、眠い目を擦りながら頑張って下さい さて 今日は、また戻って 『都市伝説』 を書いてみますね 今日の『都市伝説』は 『データカウンターの出玉推移グラフが『V』字、 または『W』字の時が狙い目』 で、いってみます まず見て下さい 実戦ルール 出玉推移グラフが『V』字『W』字の台が3K以内に大当たりを引けるか調査。 サンプル数は30台。 投資額3Kは、大当たり時に、お得感のある投資額。 では実験 実験機種は牙狼MAX ハマッていた台が連チャンし、またハマり連チャンをして少しハマっている台を調査しています。 『W』字狙いですね この台は3K投資して、たいした演出もなく、大当たりを引けませんでした 続いて、一定のグラフから、一気にハマり落ちている台で実験していました これは『V』字狙いですね これも、何事もなく終了 この後、該当台30台分の データ収集をし、トータル大当たり台数は3台。 MAXタイプが投資3K、55回転ぐらいで大当たりを引く確率は、約11% これも理論通りの結果が 出ましたね 結論として 出玉推移グラフと大当たりに因果関係はないと言う事になります さて、これは波理論の一つなのでしょうか グラフ上では、大当たりを引けば『W』字『V』字の完成となりますが、一体それがどの位置なのかが、 明確ではないので、神秘性に欠けますね ただ波理論で収支を上げて居る人もいますので、一概に否定出来ませんが、波理論派の方の話しを聞くと、ホールや台の設置場所で、異なるみたいですから、 この狙い方は 『有効ではない』と言う事になりますね 私には理解し難いですが、この様な曖昧なデータで 立ち回っている方、しっかりとした【軸】を持ちましょう 以上 本日の『都市伝説』 でした 素敵な休日をお過ごし下さい