皆さん、こんにちは 今日は、数年ぶりにスロットを打って来ました 結果は散々でしたが久しぶりのスロット実戦と言う事もあって楽しかったです 今後もパチンコが主戦となりますが、視野を広げて スロットも打ちたいと思います さて本題に入ります 今日のボーダー理論は大当たりラウンド後の止め打ちについて書いてみますね これは大当たり最終ラウンドが終了した後に確変、 又は時短に突入して回転が始まるまでは打ち出しを 止めましょう。 って事だけど、この間は 皆さんも打ってないと思います では、今日は何が書きたいかと言うと、大当たりラウンド後1回転目に電チューが作動するまでは、小デジタルの抽選時間は通常時の長さなので小デジタル抽選が当選してから打ち出しを開始した方が良いですよって事です 電チュー開放は、スルーを通過した時に小デジタルの抽選をします。 そして、この抽選で当選すると規定回数、秒数分 電チューが開きます。 この、小デジタルの抽選時間の長さが、通常時と電サポ時では違います。 通常時の抽選時間は計った事ありませんが、だいたい15秒ぐらいかと思います。 これに対して電サポ中は、1秒ぐらいです。 この短縮機能が、大当たり後の1回目の小デジタル 抽選には適応されません。 ですので、大当たり終了後確変、時短が始まっても、すぐに打ち出さず、小デジタルの抽選を確認してから打ち出す事によって、ロス玉を防ぐ事が出来ます。 ただし、あくまで小デジタルの保留が、ある場合と なりますので、大当たり後、小デジタルの保留がない場合は早めの打ち出しをし小デジタルの抽選を早く受けて電チューに玉を入れる事が大事です。 これは振り分けの問題です 沖海2の電サポ中はヘソ抽選を避けたいので、状況に応じた止め打ちをして下さい。 『丁寧に打つ』とは、 こう言った小さい事も含まれてますよ