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パチンコ

ラウンド間の止め打ち効果

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たっちゅ~さん

ブロガーランキング:106位
皆さん、こんにちは

こちらは良い天気ですが、メチャメチャ寒いです

財布の中身が寒くならない様に気を付けましょう


さて
今日のボーダー理論は、前回の続きでラウンド間の、止め打ちについて
書いてみますね


前回ログで、具体的な
止め打ち手順を書きましたね

今日は、この止め打ちが
どれくらい収支に関係するのか書いてみます。

ラウンド間で止め打ちをせずに打ち続けると、この間にロスになる玉は、3発~7発ぐらいです。

ですので、止め打ちで5発のロス玉を防いだとしますね。

そうすると1ラウンド間
ごとに5発の玉を得するので、16Rの沖海2では

5×16=80発のロス玉が
防げます。

一日の通常回転数を2500回転廻したとして、沖海2のトータル確率分母は100
なので、理論上25回大当たりが取れます。

と言う事は
80×25=2000発

等価交換ホールだと8000円も実収支が上がる事になります。

結構、凄い数字だと思いませんか?

実際は、アタッカーの削りなどもあってラウンド間の止め打ちは難しいですし、通常回転数を、ここまで廻せない人の方が多いので
もう少し低くなるとは思いますが、一年間続けると
かなりの金額になります。


まさに
『塵も積もれば山となる』ですね


実践されていない方。
チャレンジしてみては如何でしょうか
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