皆さん、こんばんは 年が明けて3日目! 良い情報と悪い情報を聞きますが、ホール状況は地域によって違うのですかね 俺は、まだホールに足を運んでません 明日から稼働したいと思います このお正月休みにメルさん主催のワンバトが開催されてます。 私は参加してませんが、 楽しそうです 次回は参加させて頂きたいと思います さて本題に入ります 昨日のログで、保留数によっての止め打ちについて書きましたね 昨日書いた止め打ちは、 ステージを無視した場合の打ち方です。 あくまで止め打ちしないと損をしてしまいますよ。 的な 今日機種や台の個体差に よって、回転力に大きな 影響をもたらすステージ止めについて ステージ止めとは、その名の通りステージに玉が乗ったら、打ち出しを止める。と言う事です。 正確には玉がワープを抜けたら打ち出しを止めましょうって事です。 これも実践されている方は非常に少ないですね 機種や台の寝かせや台性能によってステージからヘソに入る確率は異なりますが、良い台だと3割~4割 決まります。 こう言ったステージ癖の良い台は、命釘や、寄り釘 よりも、ワープ周辺の釘調整を重要視するほど大事なアイテムです。 では、何故止め打ちをするかと言うと、ステージ上に玉がある時に打ち続けてしまうと、後から追いかけて来た玉や、通常ルートから来た玉と、ぶつかり、せっかくのヘソ入賞機会を、奪われてしまうからです。 ですから、ワープを抜けた時や通常ルートから来た玉の自力乗り上げでステージに玉が乗った時は、打ち出しを止めましょう。 と言う事です。 ただ時間効率が極端に下がるので、機種や台性能に よっては、役に立たない 場合もあるので臨機応変の対応が必要です。 どんなステージ癖の台でも保留が3個溜まっている 時にワープを抜けたら、 問答無用で打ち出しを止めて下さい。 それ以外は実戦している台との相談となります。 このステージ癖を見抜くには、やはり経験が必要となりますね。 この『台の癖』をいち早く見抜く為にも、いつも言う『玉の流れ』を見ると言う事が、ここでも出て来ますね 今まで気にして居なかった方。 気にして見て下さい 収支に直結しますよ