皆さん、こんばんは 今日で、仕事納めの方も多かったのではないでしょうか 一年間お疲れさまでした ゆっくり休んでください さて、 今日から、止め打ちについて書かせてもらいますね 一応、連載構成のつもりで書いてますが、つながらない点が多々有ると思いますが勘弁願いますm(__)m 前回は、ボーダーについて書きましたね 出玉を削られてしまうと、ボーダーは上がってしまうので、雑誌、サイト等のボーダーは鵜呑みにせず、目安にして下さい的な事を 今回からは、そんなボーダーを下げる努力をしましょう って言うお話です 今のスロットは、よくわかりませんが、過去のスロットは技術介入によって獲得枚数を増やしたり子役の枚数を多く獲る事によって、低設定でも機械割が100%を超える機種などがありましたよね 考え方はあれと同じです。 パチンコの場合、大きく分けると ・無駄玉を使わない ・出てくる玉を増やす この2点になります。 無駄玉を使わず、出てくる玉を増やすには 『止め打ち』 しかないのです。 この止め打ち、実際に実践している方も多いと思いますが、止め打ちと言っても沢山の種類があります。 パチンコを始めて間もない方や、今まではスロットしか打ってなかったけど、 これからパチンコを打ってみようって方や、パチンコ歴は長いけど、全く止め打ちをしないで、打ち続けている方などが居るかもしれない前提で話しを進めますね 止め打ちの種類として ・確変、時短中の止め打ち ・保留3での打ち出し停止 ・ステージ止め ・大当たりラウンド間の 打ち出し停止 ・大当たりラウンド後の 打ち出し停止 ・リーチ時、打ち出し停止 とあります。 皆さんも、保留3個、または4個の時点での打ち出し停止や大当たりラウンド後の打ち出し停止。 後は、強リーチ時の打ち出し停止などは実行されていると思います。 また他の止め打ちも、知っているけど面倒臭いし疲れるからと言って、実行されていない方もいるのでは、ないでしょうか? 俺の、巡回しているホールでは、確変、時短中や、 ラウンド間の止め打ちしている方は、非常に少ないです 全体の5%にも満たないと思います。(私の見る限り) 次回からは、このさまざまな止め打ちを考察して行きたいと思います。 と言う事で 『次回予告』 確変・時短中の止め打ち 軽くご期待