さぁ、頭の中がしてきたぞ 頑張れサボティン えー...大数の法則ですね 【大数】 きわめて多くの試行回数。 【大数の法則】 きわめて多くの試行回数を重ねることで、理論値に近づいていく定理。 パチンコでは「○十万回転すれば大当り確率に限りなく近づく」なんてよく聞きますよね? 「んな回転数回せるはずがねぇ」 では、例を マイホでは、大海が100台あります。新台の頃はフル稼動だったので一日3000回転とします。それが1年ほど続きました。 100台×3000回転×365日=109500000回転() w(°□°)w まぁ多少減るでしょうが、1億回転。これなら収束するでしょう。 パチンコ屋さんのデータが欲しい... 個人なら、3000回数×30日=90000回回転。 達成可能です これ以上は議論が並行するので、収束するということで 前ブログで述べたように大当り回数と回転数との間には「相関関係」がある。 その相関関係とは、回転数が増えれば、大当り回数が増えるという関係。 つまり、台の調子ではなく、どれだけ回したかによって大当り回数が決まる。 ということは、「大数の法則」が働く。 「大数の法則」が働く以上は、いつ収束するかわからない。 だから、波の予測は"不可能"。 というのが、今現在の私の認識。 「大数の法則」を成立させるには、大当り回数と回転数との「相関関係」が前提としてあると思います。 ここで両者の間に関係がなければ、「大数の法則」は成立しないのではないでしょうか? なので、「大数の法則」を認められない方は、データカウンターを見て、まずは「相関関係」を実感してみてください。 その後、改めて「大数の法則」を考えてみてください。 きっと以前よりも、理解出来ると思います。 前回と今回は自分の認識を整理するという目的がありました 間違っている可能性もあります。 ですので、私の考えを丸呑みにしないように ですが、「こういう考え方もあるんだな」と思って、自分でも考えてみてください。 自分の考えの肥やしにしてください。 私の意見が皆さん知識のきっかけになれば幸いです。 それでは失礼します