こんにちわ♪ 宜保愛子です(〃⌒ー⌒〃)ゞ 前回の答えは あなたの知らない世界 ラブホでの恐怖の一夜最終話でどうぞ お風呂の色と洗面台の排水口のヒラヒラで二人とも超ビビっちゃってもう寝ることにしました。確か夜11時頃だったかな。テレビをつけて、ベットに横になりながらテレビを観てウトウト浅い眠りにつきました。それからしばらくして、確か夜中の1時頃だったと思います。 いきなりジリリリリ~ン♪ジリリリリ~ン♪と部屋にあったフロントと通じる黒電話が鳴り響きました。 「なんだ?今頃?」 「お前電話出ろよ!」 渋々電話に出た彼女 するとフロントの人が 「さっき玄関のドア開けましたよね?」 彼女 「もう寝てましたので、開けてませんけど」 フロント 「わかりました。でもおかしいですね、確かにドアを開けたように信号入ったんですけど!」 ( ; ゜Д゜) この時恐怖度MAXでした。 しかも… 一緒に連れていたいつもおとなしい子犬の小太郎が 何もない壁の一点にむかって ワンワンワンワン吠えまくり ((((;゜Д゜))) テンチャンと彼女はベットの中で必死に目をつぶりました。 絶対に壁の方を見てはいけないと思いながら… テンチャンはそのあとすぐに人生初の金縛り足の親指しか動きませんでした。必死に親指で彼女の足をつついて、起こそうとしました。がまったく動かない 結局一睡もできず、必死に目をつぶり朝がやっときました。物凄く長く感じました。 早朝5時頃速攻で部屋を出ました。 動かなかった彼女は、起きていたけど、死んだふりみたいな感じだったらしいです。 終わり 長々と読んでくれてありがとうございました。 (〝⌒∇⌒〝) クイズの正解は 小太郎でした。 クイズ 今日の出来事です。 今日細い路地を車で走っていたら、お爺さんとお婆さんがそれぞれ自転車に乗って道路の左右に別れて走っていました。車が来たのに気づいたらしく、端に寄ってくれたので、徐行して通りすぎようとしたら お婆さんが一言言いました。 なんて言ったでしょう? (°▽°) またね♪(゜∇^d)!!