こんばんは(=ω=)ノ 今回は最近書いていたRIOについて システムなどを初心者でもわかるように 説明をしたあとそれを踏まえて などの傾向を加えたそれぞれの狙い目を 紹介していこうと思います(・∀・) では本題を書いていきたいと思います まずリオのシステムについて リオは7回ワンセットの確変つまり 大当りを7回引くまで継続する確変です 出玉あり、出玉なしの大当りの場合にカウントを減らし 小当たりの場合はカウントは変わりません 潜伏か小当たりの判断はセグで判別するしかありません セグは普通の台と違いリーチ中などに出現します 大当りの場合も決着前にセグが出ないとアウト?かと 出ないパターンもあるかもしれません あとセグが多く完璧に把握するのは難しいですが 複数のサイトを見てできるだけ判別しましょう そして出玉ありまたは電チューあり出玉なしを引いた場合 ディーラーチャレンジまたはトレジャーチャンスになり ここで大当りをすることがこの台の目標です 大当りを引くことが出来れば残りストック全て放出します ここで注意事項が 電チューで当たる前にヘソで当たると もう一度やり直しとなります 電チューで当たることがストック放出の条件です ストックを放出したあと時短で引き戻すと もう一度7回大当りします そしてストックを放出するということは 抜けたあとは通常となります ここまではいいでしょうか では狙い目を書いていきます まずは大当りのみを数えるについて これはとても簡単ですね 4〜5回残ってる台を1〜2になるまで打ち 右打ちに入らなければ止める これだけで特に考えることはありません 次に大当りと小当たりを数える これは中身を予測しなければなりません 狙い目 連チャン後は通常という条件を使い その後に100回転以内が3回程度あるものを選択する 注意点 2連チャンだとヘソの可能性があるので 2連チャンかつ次の当たりが100以内の場合は注意する 狙い目 連チャンがなくいつはじまり終わったか判別出来ない そんな場合については200回転以上回ってるのが 1回または2回続いた後の100回転以内が3回程度あるもの に比べ不確かではあるが2回続いた後なら大丈夫かも 電チューが動く場合のみカウントする これは難しく避けたいですが狙う場合は 他と同じで連チャン後を確かめ通常の時を把握 その後の電チューが動く場合だが 初回に限り電チューが働く可能性が75%近く そこである程度判断をつけたい 2回目以降は43%程度に落ちるため見分けにくい つまり連チャン後の電チューが作動しつから 100〜150までを狙い目として判断する さらに初回が余りハマってないのがベスト 600近くだと2回目以降の当たりの可能性が高いから によっては色々対策をしており リオのみ小当たりカウントなどをするようです さらに朝一についてもいじってる可能性があります 朝一の数字の並びは何かしなければ全台同じになりますので 0回転にもかかわらずちょっと数字が違う もしくはバラバラなんて事も 朝一行く人は朝一ランプの確認も大事です 前日に潜伏で終わってるのに朝一でなければ ラムクリをされてるかが回したかです 回した場合は数字で判断出来ます ランプの故障もありますがランプの故障は 一つのランプでなく全て消えると自分は認識してるので 別に心配はいらないかと出目で判断も出来ますから しかしRIOは南国で消える場所が多いかな ではま〜たね〜(゜∀゜)ノシ