現役店員をしていた頃の話しです 専業=プロ プロの定義は色々と有りますが省きます パチンコやスロットで、生計をしてる方をプロと見て経験もしての話し3ケ月・半年・1年・3年・5年上の月日は、何を意味するかぁ~と言うと 3ケ月は、まぐれでも生計が出来ます 半年は、プロとしてスタート位置に立てた 1年は、何とか軌道に乗れたのかぁ 3年は、プロとして仲間入り 5年は、晴れて一人前そう思いますし、実際に見て来た事です オイラは、軌道に乗る事が出来ずに、プロには成れませんでした また、自分の性格はプロには向いてないので、楽しく付き合って行くだけですで、一人前のプロになっても辞めて行くプロが居ます何故・・・・・ パチンコは常に進化して行くし、それに対応が出来なくなって去って行くんです古くは、手動のチューリップ台から、自動ハンドルに変わって辞めて行った 保留玉連チャン機から、CR機に変わって辞めた 細かくは、時代時代・・・・・・機種が、仕様が変わる度々打ち手は学習しなきゃならないんです それに対応が出来ず・・・・・・去って行くプロ達が居るのです・・・・・・・・・ だから、10年間もプロとして生活してる人達は、凄いんです 何を言いたいかぁ 仕事以上に、パチンコで楽してなんか稼げないって事なんです パチンコ=娯楽=遊び遊びに見えるけど・・・・・・・・その遊びで食う為には楽して何か食えません決して特別な事は、プロはしていません 地道で地味な技術の繰り返しを、淡々とこなしてるそれだけ何です それには、負けない強い気持ちがなけりゃ無理ですパチ好きな方々へプロを除いて楽しく楽しみの範囲で付き合っていきましょう大事なのは、仕事と家庭なんですからぁ~ どう思うかは、個人の自由ですが、良く考えてみましょう そう言う、お話しでした