関東以南は、まだまだ夏型気候かと思います。 こちら仙台は、すっかり秋型気候で、夜は扇風機無しで眠れます。 エアコンが有る家庭だと、エアコンを使わないで寝れてるかと思います? 過ごし易く為ったのはいい事だけど、急激過ぎるので、渓流の魚の事が気に成ります。 急激な水温低下で、活性が低くなったのか・・・ 逆に活性が上がってるのか・・・ 魚の着き場が変わったのか・・・ 産卵に向けて、ペアリングしてるのか、サビが出て来てるのか? 今週は、渓には行かずに、来週、9/7か9/8に1泊釣行を考えていました。 翌週には、渓流釣り倶楽部の例会が有りますので、例会に出席し、釣行のお誘いや、私からの同行願いで、倶楽部の方々と釣りに行けたらと思っているところです。 それが無ければ、9/14辺りに、山寺に岩魚狙いで行こうと思います。 私が行ける範囲で、尺岩魚が釣れる可能性が最も有るのは、山寺の通称・紅葉川くらいなもんです。 昨年9月に、テンカラで釣った最大岩魚、28㎝を釣りました。 この岩魚を釣った区間は、テンカラ向きか箇所は少なく、2箇所くらいしかないんで、これより下流に入るつもりです。 (細長い淵と言いますか、細長いトロ場が幾つか点在し、そこには、岩魚の群れが泳いでますが、デカイのは20㎝位で、15㎝未満のチビサイズが群れの中心サイズです) 明確に入渓点が無いんで、川に降りれるところを探すのに苦労しそうです。 あと約1ヶ月。 また長い長い、ストーブシーズンが来る。