製作中のルアーを前面から撮影。
こちらは、ズングリした製作中ので、少しだけカッターで補正する必要が有る程度かと思います。
こちらは細身な方で、前面をカッターで、2㎜~3㎜程度、補正が必要です。 左側を削る必要が有ります。 写メは、ピンボケしてて見辛いですが、細身な方を削って修正する必要が有ります。 ヒートンを刺してなかったら、見逃すところでしたぁ~ (^^;
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コメント
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1. ▲ゴルゴ▲さん
mmを削る作業とか考えただけで気が遠くなりそう(^^;) ご苦労様ですm(_ _)m
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2. えいチキさん
ゴルゴさん 凄く硬い木じゃないので、調整で㎜を削るのは、気が遠くなる作業じゃないですよう。 ただ、削り過ぎると下手すれば、角材から削り出しを最初からやらねばならなくなるんで、大きな失敗は許されないです。
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3. えいチキさん
木を㎜単位で削るのは、気が遠くなる作業じゃないですよう。 1㎜なんて直ぐです。 0.5㎜以下のコンマ㎜を削ると成ると、凄く神経を使いますけどねぇ。 ルアー作りには、0.4㎜以下の精度は必要ないと私は思っています。 それをやるとなれば、カッターでは、先ず無理な作業に成ります。 サンドペーパーやヤスリを使っての微調整の域に入ります。 ㎜単位程度なら、人間の目、人間の手で誰にでも調整可能な単位です。 金属加工などの職人の世界になると、手作業で0.00㎜単位を削る人が居ますけどもねぇ。 趣味でルアーを作るなら、そんな職人技が無くても十分だし、㎜単位程度を手作業で削るのは誰にでも出来る。 気が遠くなる作業では有りませんよう。 木版画なんかで、㎜単位を普通に削るでしょう。 平面を削るか、立体を削るかの違いだけですよう。
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4. 岩魚さん
Rを均一にするのに、型紙を作るといいよ。 厚紙で思うRを切りとり、ルアーに合わせるようにすれば、左右同じに作り易くなるよ。
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5. えいチキさん
岩魚さん その厚紙を均等な左右対称にRを書く方が、私には難しいです。 円のRだったら、コンパスで描けるけども、ルアーのRは楕円ですし、ルアー毎にRが違うし、同じ物を作る気は今のところは無いです。 気に入ったのが出来たら、厚紙で、そのルアーのRを型紙を作ります。 今回は、ハンズフリーで、初めてにしては上手く形を作れたと思います。 あとは慣れだと思います。 (^^;
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6. P乃介さん
えいチキさん、手先器用(>_<) あたし、不器用やから無理だわ(・・;) でん、いつも清き一票ありがとございます (^^) 感謝感謝です (^^)
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7. えいチキさん
P乃介さん 前からログのコメントでも、板でも言ってるけど、私は手先は器用じゃないです。 不器用だよう。 プラモデルを、マトモに作れた試しが無いし、小学生の図工の時間が嫌いでした。 好きな釣りに関連する事だから、どうしても作りたくなり始めたんです。 器用だから出来るんでは無く、好きな渓流釣りの為に、ただただ真面目に真剣にやってるだけだし、せっかく作るんなら、形だけでも、ルアーらしく仕上げたい一心で作ってます。 私はマジで不器用ですよ、手先もねぇ。 (^^;
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8. 会長、さん
型紙を半分に折って、 半月を書いて切りとり 開けば、左右対象になりますね♪( ´▽`)
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9. えいチキさん
会長さん あ~なるほどです。 つかぁ~少し考えれば分かる事なのに・・・ ありがとうございます。 m(__)m (^^;