ネットで毛鉤の巻き方の動画を検索し見てたらば、手持ち材料で巻けそうなのが有ったので、動画を見ながら、分からなく成ったら再生し直して、何回も見て確認して、見ながら巻いてみました。 一応、毛鉤としては格好がついたけど、虫の羽根に辺る部分の角度がイマイチです。 何て言う名前の毛鉤なのかは、英語だったので分からないです たぶん、カゲロウを模したドライフライです。
ドライフライでは有りますが、フロータントを施さずに、水面直下を流しても魚が喰えると思います? フロータントを施し、淵で浮かせて誘う釣り方をしても面白そうです。
上から前方を撮影した写メです。
上から後方を撮影した写メです。 魚が掛かったら、カゲロウの羽に辺る部分が壊れそうですが、ドライフライのパイロット毛鉤として使えそうです。 自作した毛鉤の中で、根拠はないですが、釣れそうな毛鉤だと思いました。 カゲロウが川に落ちて、バタバタしてる演出を、竿操作で自然に近い演出が出来そうな毛鉤だと思いました。 明日に成ったら、あと2~3本、巻きます。 強度的には、自作したパラシュート系の方が丈夫だと思います。 だけど、自然に近い誘い演出をパラシュート系の毛鉤では出来ません。 このカゲロウを模したで有ろう毛鉤には、カゲロウの羽に辺るのが付いてるので、淵やプールの流れが緩やかなところで、誘う釣り方をしたら面白いと思います。 来シーズンの楽しみが、また一つ増えました。 ヾ(=^▽^=)ノ