はい〓 良です まだ居たね〜 もうちょっとお付き合いして下さいね 今日はマイに偵察 あら あのボーダーの鬼が居た 朝一から甘をぶん回したらしい 当たり45回でドル箱1箱半は、酷くね 時間はお昼過ぎです 閉店まで打ち切っても、とても台の確率を収束させる事は出来ないでしょう そして、あの鬼は相当打ち込んでいるから、生半可な釘の台には座りません 当然ボーダー以上の台をChoiceしているはずです〓 まだ、お昼過ぎくらいだから最終の結果などわかるはずもありませんが、明日その結果のグラフをチェックして見ましょう〓 月末の給料日後の日曜日 客はそこそこ入っている状況 入り口付近やトイレ付近の目立つ場所の台だけがドル箱を積んでいます 目立つ角台の扱いはにとって重要な戦略台になります 黙っていても客が付き、打ち込んでくれて他の台より明らかに回転数の消化も多いです〓 去年の2月22日に出先のでイベントがあり、角台ばかりが別積みの強烈な出方をしていました お陰で他の台はそのとばっちりを食い、強烈なはまりを食らっていました これはシマ、グループに割り振られた放出量の争奪戦を毎日繰り返している結果だと言う事です〓 目ではほとんどわからない釘調整、収束しない回転数でこのギャップは何なんでしょうか? 違っても数回転のボーダー越えの台がこんなに爆発するのでしょうか? それも、角台ばかり? の重要な戦略台を良く観察すれば、何かが見えてくるでしょう〓 では、ありがとうございました