本日は久々にお宝台見つけましたよ。 3.5円ホールで30回転近く回る北斗の甘デジです。 遊パチイベントでしたがあるときはあるんですね。当然根こそぎ吐き出させてやりましたよ。 なんて私の勝敗なんてどうでもいいんでためになることも書いておきます。 大当たり確率は長い時間デジタルを回し続ければいつかその確率になるわけだが最近の機種は収束していかない傾向があるのです。 私達打ち手の技術向上も考えられますが波を複雑にし出方を変えるためですかね。 コンピューターが毎回同じ確率を同じように抽選していたら波は読みやすくなりつまらない出方になるのです。 要するにヘソやスルーに入るタイミングを加えることによりめちゃ出たりハマったりと差がでるわけ。人それぞれ打ち出す場所、タイミングが違うため複雑に感じるがコンピューターはキャパ以上のことはしてないのです。 とこのぐらいは解っていると思うが他にもあげると球威の変化があります。例えば時短後です。ストロークにズレがあるはず。 この時たいてい回らなくなります。誰しも感じたことあるでしょ? うざいことに様々なタイミングで変化しまた元に戻るのです。 だがこのとき回転数が落ちずに回る時は当たりやすいです。当たりのある1つのタイミングとでもいいますか。 ヘソへの進入経路が多い台、つまり回る台が良いことがやはり勝つためには1番大事だということです。