どうも ヘルシングです 最近は本当に、暑い、蒸し暑い(∩ ̄∀ ̄;)あぢぃ 皆さん体調管理には気をつけてくださいね(* ̄∀ ̄)/ パチンコ店も、これだけ熱気があれば良いんですけどね( ̄ヮ ̄.)ポワ はい( ̄∀ ̄)/ 最近は、また羽根モノの稼働が増えてきました。 今回は見た目の印象について… つい先日、職場の後輩から… 『先輩は羽根モノとか打ちますか?…あれなんかインチキ臭いですよね…』 こう聞かれましてね(爆) ちょっと話を聞いてみると… 羽根開放がランダム… 役物が完全に制御されてる感じがする… とまあ、こういった印象を受けた、と…。 あるある(笑)な話です。 現在の羽根モノは、V入賞を狙う止め打ちや、タイミング打ちは難しくなっています。 しかし、役物動作で制御が掛かっている部分を紐解くと… 気にしなくて良い部分を、必要以上に気にしている事がわかります。 つまり、素直に打てば問題ない事も多いのです。 例えば… 某機種の役物構成を考えてみると… 無制御の部分… 一定の制御が掛かっている部分… まずは、無制御の部分を紐解きます。 この機種の無制御の部分は、玉の打ち出しが(約5.25発)で1拍となり、それを4拍に刻んでいます。 と言う事は… 5.25×4=21 約21発周期で、役物動作の始点と終点が管理されているとゆう事になります。 そして、一定の制御が掛かっている部分… 羽根が開放している秒数と、玉が役物に入賞して初めて動作する部分です。 実は、この機種の場合で起点となるのは無制御の部分なのです。 つまり、役物の中に玉が入ったタイミングにより、V入賞のチャンスが振り分けられているだけ… その振り分けを行っているのが、羽根のランダム開放なのです。 これは、誰が打っても同じだけチャンスがあるように、設計されているとも言えます。 このように、理屈さえ解っていれば余計なストレスは無くなり、新たに見えてくるモノもありますからね。 最近のデジパチの電チュウ狙いなんかも同じ理屈です。 最終的に… 『見た目の印象とは厄介ですね』と言う話です。 ねっ? ゆうこりん~(* ̄∀ ̄)/ シランガナ(°―°)!(爆) パクリをさらにパクリ(笑)ワロタ 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス