どうも ヘルシングです 2013年は、皆さんにとってどのような年になったでしょうか? 業界の流れとしては、パチンコとスロットの参加人口は更に少なくなったと思います。 残念ながら明らかに目に見えて、お客さんが「減った年」と言えるでしょう。 2013年の成績についてですが‥ 稼働時間は、昨年よりも少なかったですが、収支は昨年を上回りました。 今年は‥ パチンコは羽根物‥ スロットは番長2‥ この2機種に助けられたと言っても過言ではありません。 そして、今年の収支の過半数以上を、羽根物で叩けたという結果になりました。 これだけ、羽根物に助けられる事になるとは、想像もしていませんでしたが、今思えばデジパチを殆ど打たなくなっていました。 この辺りからして、個人的には変化の多い年でありました。 デジパチは、打っている気が殆どしなくなり‥‥ スロットも、番長2を打たなくなってからは、打とうと思う事すら殆どなくなっていました‥ 勝ってるクセに贅沢言ってんじゃねえコノヤローっ!!! って、怒られるかもしれませんが‥‥ それだけ、デジパチとスロットに対して、ドライに接していたと思います。 その中で、羽根物だけは唯一として熱く打っていました。 攻略要素を極限まで追究できた、唯一のジャンルであると個人的には思っています。 通常時のペースアップ‥ 大当たり出玉‥ 各機種に応じたタイミングの合わせ打ち‥ 詰められるところは、極限まで詰めた打ち方が出来る羽根物は‥‥ 何と言っても、打ち応えがありました。 期待値の高さや、打てるチャンスなどは状況によりカナリ左右されましたが、実収支の出しやすさに拘っていた事も影響していたと思います。 そういった意味では、多少なりとも視野の狭い稼働内容だったとは思います。 とは言え、パチンコの原点は羽根物である!! こう改めて思えるほど、羽根物を追究し楽しく打てた年でもありました。 来年は、ますます厳しい状況になると予想されますが、個人的には必死に抜け道を探さねばと考えております。 他人が気付けない事に、いかに気が付けるか?! 来年の課題でもありますね。 それでは‥ 皆さん良いお年をお迎えください。 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス