どうも ヘルシングです 本格的に寒さを感じ出す、秋の暮れになりまして‥ 皆さん、如何お過ごしでしょうか。 さて‥‥ タイトルを見て、何の話?! って、思った人はけっこう居たかも?ですね( ̄∀ ̄) やれ、店がインチキしてるとか‥‥ 波だの、グループだの、と言った話ではありません。(=゜-゜) そう言えば‥‥‥ 最近は『波』って、あまり聞かなくなりましたね‥謎。 それでは本題に入りましょう。 今回は、羽根物についてです。 最近の羽根物に関して、ネットなどでよく目にするのが‥‥ 『出来レース感がハンパない!!!』 との意見です‥‥ 確かに‥ 羽根が開放するまでのランダムなタイムラグ‥ ほぼノーチャンスのタイミングなど‥ ハッキリとわかってしまう機種が多いです。 打ち方を極限まで、カスタマイズ出来るのは‥ 【デビルマン倶楽部】だけでしょう☆ それでは、その他の機種はどうでしょうか? 機種特性でのV入賞するまでの流れで、やはり役物の癖が良いに越した事はありません。 釘調整に合わせた、ストロークなども非常に有効です。 そして、羽根開放から役物内に玉を放り込むまでにも、出来る事はけっこうあります。 『止め打ち』 『タイミング打ち』 『先読み合わせ打ち』 代表的なものでも3つあります。 例えば、某機種で羽根開放までに‥‥ 2発で1拍刻みの、最大3拍(6発)のタイムラグがあるとして‥ 羽根開放に合うタイミングを取ると‥‥ 1拍の2発目‥ 2拍の3発目‥ 3拍の4発目‥ こんな感じになる機種があります。 要約すると、3拍目に合わせたタイミングがそれぞれ一定ならば、無駄な打ち出しを極限まで抑える事が出来ますね。 最終的に何が言いたいのか?と言うと‥ 『玉が減りにくい=負けにくい』 とゆう当たり前の事です。 現実的には、釘調整などの影響等もちろん無視はできませんが‥ 打ち手として、徹底的に機械制御のスキを突いてやりましょう!!! 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス