どうも ヘルシングです 完全な独り言をつらつら書いてみたい‥ 勝負の結果に対する境界線とは何か? 過程が全てなのか? 環境が全てなのか? 自分の意思が全てなのか? 各々の判断や思惑で変わってくるものだが、アプローチの仕方は千差万別であり無限の可能性を秘めているもの‥‥‥ ここに、確かな答えがあるとするならば‥‥ やはり、自分の意思にあるのだろう‥‥ 自分が、やると決めて実行する‥‥ 耳を傾けるべきは、他人の御託ではなく‥‥ 自分の意思であると‥‥ 信じるべきは、己の意思であると‥‥ 自分が導き出した答えが全てなんだと‥‥ たとえそれが‥‥ 他人の理解を得なくとも‥‥ 馬鹿にされようとも‥‥ あるいは、賞賛されようとも‥‥ 時として、自信を無くしかねなくとも‥‥ その意思があるところに道はひらかれる‥‥ 限界なんて言葉は、自分の中だけにあるもの‥‥‥ それを本気で口にしてしまったら‥‥ 自分を信用できなくなってしまうだろう‥‥ 霞がかかった視界に入り込んでくる、一筋の光はハッキリと道を照らしてくれるのだろうか‥‥ そんな弱気な心が顔を覗かせた時には‥‥ 自分の心に囁いてみよう‥‥ 『だが、それがいい』 と‥‥‥ 長文読んで頂けてありがとうございます。 アディオス