どうも ヘルシングです 前回の半端なログに、意外と反響がありました(^-^)/ リクエストして下さった方々へ、ありがとうございますm(_ _)m さて、今回は『TOKIOデラックス』の、ポイントを書いてみたいと思います その1 嵌まりが深い 下の写メは、実践時の最大嵌まりです ちなみに… 長時間打つと、けっこう深い嵌まりを… 喰らってしまいます
その2 『止め打ち』です 羽根物と言えば… 羽根の狙い打ち… タイミング打ち… 振り打ち… などがあります この機種は…役物動作でのインターバルの、タイミングを取ることが非常に難しいです さらに、羽根解放チャッカーに保留が付いていないので、精度を上げないと時間効率も落ちてしまいます そこで………… 『止め打ち』の出番です(^-^)/ この機種の『止め打ち』は、止めれるところを効率よく徹底的に止めます 下の写メは、その日の大当たり回数と羽根解放回数です
ちょっと見にくいですが… 1859回、羽根解放しています 前回ログで、羽根解放のあとは… 3秒弱の無効入賞タイムラグがあると書きました 仮に、羽根解放から… 3発無駄に打ち出すと… 1859×3=5577玉 これだけ、玉をロスしてしまいます(/_\) 実際には、もっとロスしてしまうと思います そこで、『止め打ち』のタイミングを取ります まず… 1チャッカーに玉が入ったら効果音が鳴ります そして… 『ピィン』と甲高い音が鳴った直後に羽根が開きます… この『ピィン』の音にあわせて止め打ちします すると、盤面に残っている玉が羽根に拾われます 玉が羽根に拾われなければ、白いタワーが停止するまで待ちます 基本的には、これを繰り返します 大当たり中は、羽根解放インターバルが短いので… 慣れてくるまでは、解放タイミングに合わせて、止め打ちする必要はありません 寄りが良ければ、普通に打ってもオーバー入賞します(^-^)/ 文章では伝わりにくいかもしれませんが… ざっくりポイントを書いてみました 打ってみないと解らない事でもあるので… 打ってみた時に、練習してみてください 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス