どうも ヘルシングです 快進撃を続けていた私の身に、ひっそりと忍び寄る影があった… 今にして思い返すと… この時に、経験した事はいささか収穫が大きかったと思います… 私は方々のへと、次から次へと足を運びながら… 順風満帆な、アフタと休日を満喫する日々が続いていました(^-^)/ つい先日も、暫く通ってみようと思ったを発掘したところでした… いつも通り、アフタへ出向くと… 私… 『んっ先客がいるのかな』 遠目から誰かが座っているのが見えて、狙い台へと歩を進めると… 先日に話し掛けられた[おばあさん]叔父さんが狙い台を打っていました… 夕方過ぎの時間で、10000発以上出しているところを見ると… 朝イチから打っているのでしょう 私は… 『どうも今日は、この台打ってるんですかけっこう出てますね』 私は、[おばあさん]叔父さんに挨拶がてら声を掛けました すると… 叔父さん… 『まあな…。』 私に、一言だけそう言って台に向き直りました… 何とも素っ気ない返事だった まあまあ 打っている時は、邪魔してはいけないな そう思い、他の良さげ台を打つことに(^-^)/ この日も、ソコソコの出玉を交換して帰りました そして、次の日の事です… 夕方にへ着くと、私が昨日打っていた台を、また[おばあさん]叔父さんが打っていました (あれっ・[おばあさん]叔父さん…今日はこっちなのか) 出玉も8000発前後は出ていますから、今日も朝イチからなのかな 昨日…[おばあさん]叔父さんに声を掛けて、素っ気ない返事をされたので… 敢えて声を掛けずに、元の狙い台を打とう(^-^)/ と、釘を見てみると… なんとっ (釘が、明らかに絞まっています) 役物の癖が良い台とはいえ… 流石に、これでは×駄目だな (なるほどそうゆう事ね) 私は、仕方なく(/_\)また打てる台を探すことに この日も、何とかカンとか負けずには、帰る事が出来ました しかし、問題はここからでした… 察しの良い方なら、もうお気付きですね そうです… 二度あることは三度ある つづく… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス