どうも ヘルシングです 『今日は、これくらいにしておくかな』 『ビッグシューター』を手の内に入れてから… 方々ので、快進撃を繰り広げていました… の開拓には、会社近くのから始まり… 帰路に着くには、全く逆方向のへと… 『ビッグシューター』があるとなれば、ありとあらゆるへと足を向けました(^-^)/ この日も、新しく開拓に来たでの実践でした 『このは、無制限にしては中々の手応えだな(^-^)/』 私は、この新たなへ暫く通うことにしました そして、仕事終わりに通い出して6日目くらいの事でした… いつもの台で、サクサクと狙い打ちをしながら出していると… ふと、背後に気配を感じました ガラス越しに、斜め後ろから視線を送ってくる人影が 私は、振り向き人影のある方向に目を向けると、初老の[おばあさん]叔父さんが、こちらを見つめていました… 私は、まだこのへ通い出してから、日が浅かったので何方が常連さんなのか まだ完全には把握出来ておらず… 羽根物とゆう機種の特性として… 目立ち過ぎて、羽根物を打つ常連さんに、目をつけられると… 同時に、からも目をつけられ易くなります これは、羽根物を打つならば、どのにでも共通している事です[人差し指] 目立たずに、自然に常連さんとに溶け込めれば… 少々の無理も利くようになります 羽根物で気長に稼ぐには、このバランスが最も大切なのです[人差し指] そして、私に視線を送っていた[おばあさん]叔父さんが、静かに近づいて来て… 叔父さん… 『兄ちゃん、打つの上手やな』 私… 『いやいやたまたまですよ』 この[おばあさん]叔父さんが、このの常連さんだったとしたら、話しかけられたのは好都合です 叔父さん… 『この台がよう出るんかいな』 私… 『どうでしょうね僕は、よくこの台打ってますけど』 当たり障りなく少し話した後に… [おばあさん]叔父さんは帰って行きました (よしっこのもガッツリ打てるかもしれない) 私は、とらぬ狸の皮算用をしていました そして、この時は…… 話しかけてきた、あの[おばあさん]叔父さんが… とんだ食わせものだったとは 知るよしも無かった… つづく… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス