どうも ヘルシングです ロマンス編…最終話 『遅いなぁ、まだかな』 私は、の開店待ちをしていた… そして、今日は… 天使にパチンコの打ち方を、教えてあげると約束した日でもある こので、天使と待ち合わせをしていました… つい先日に、仕事帰りので、天使から… 『良かったら、呑みに行きませんか』 と、誘いを受けて、呑みに行った時のこと… 『次の休みの日に、打ち方を教えてください』 と、言われて 私は、もちろん快くして今日を迎えた 流石に、日曜日との事もあり…お客さんの数も多い そして… 『おはようございます遅くなりました』 天使がやって来た 私… 『今日は、楽しみだね上手く教えてあげられると良いけど』 天使… 『お兄さんだから、お願いしたんですよ』 なんとまあ、天使は…男心をクスグルのが本当に上手い 私は、天使のこうゆう男をタテル(^-^)/感じに惹かれていたのかもしれない 開店時刻になり、無事に狙い台を押さえて… 天使と並びで打つ事が出来た 私… 『まずは、この辺りを狙って打ってみて』 天使… 『はぁい』 役物の回転体の狙い打ちは、イキナリ教えずに…まずは、通常ストロークに慣れてもらう事にした 天使が打つのを、隣で見ながら… 狙い打ちの、アドバイスをしていきました[人差し指] 天使… 『ちょっと難しいですね』 私… 『始めのうちはね少しずつ出来るようになるよ』 こうして、マンツーマンで打ち方を教えていると…いつかの、師匠とのやり取りを思い出しました この日は、運良く二人して…朝と昼のタイムサービスに、うまく引っ掛かり夕方まで打てていました その頃になると、だいぶ慣れたのか 天使も、それなりに打てているようでした 夕方の、サービスタイム前に…天使が当たりを引いた時でした… 天使… 『今日は、これが終わったら帰ります』 私… 『じゃあ、駅まで送るよ』 私は… この時の、次の言葉は聞きたくなかった… 天使… 『旦那が迎えに来るので大丈夫です実は、パチンコしてる事も内緒なんです(・×・)(/_\)』 こうゆう事って… ………あるある つづく…… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス