どうも ヘルシングです パチンコ黙示録…羽根物編…タイトルが…どこか見たことあるような気のせい さて、羽根物の虜になった『私の初打ち機種は』… 享楽では、お馴染みの『玉ちゃんファイト』と言う機種でした…羽根に玉が拾われて役物に入ると…『ガンバレガンバレ』ってね 初めの内は、ただ単純に『打ちたいから打つ』でしたし、釘など気にもトメテいませんでした ちなみに私が釘を覚えたのは、もう少し後のこと…羽根物とゆうのは、面白いもので…釘は最低限の調整であれば良かったのです どうゆうことと思われるかもしれませんが、羽根物では…釘よりも『役物のクセ』が非常に大切でした 釘が良くて、役物の中に玉をボンボン放り込んでも『役物のクセ』が悪いと、Vゾーンにちっとも入らないような、機種も沢山ありました 打ち初めの頃は、勝ったり負けたりと暫くは…『ほぼ何も考えずに』打っていました… ところが…負けが込み出した…ある日に気付いた事があったんです そう…『役物のクセ』の存在に気づき出したワケです 当時のマイは、当日の大当たり回数とスタートだけ、表示されるデータ表示機でした… 試しに、大当たり回数が沢山ついている台を打ってみたんです… そうすると…確かに…Vゾーンに良く玉が吸い込まれたのです 羽根物は回数がついている台を打てば『勝てる』と… この時に、素人の私にとっては…初めての… 初歩的な立ち回りに気が付きました… それから、ほぼ毎日…仕事帰りの夕方過ぎに…回数がついている台を打ち続けました… マイの良い台を全て把握するのに、それほど時間は掛かりませんでした ところが… いつも通りに、仕事帰りに…マイのいつもの台を、打ちに行った時の事です… なんと…『玉ちゃんファイト』が撤去されてしまっていたのです… その時は、ショックでした 私にとっては、打てば…ほぼ勝てた機種が無くなったのですから… その後に…私が真剣にパチンコに熱くなった… 私の中で『名機』と呼ばれる機種に、巡り会うことになったのです… 『玉ちゃんファイト』が撤去された日に…の中をフラフラと歩いていたら… ある機種に目がとまりました…その機種とは つづく…… 長文読んで頂けてありがとうございます アディオス