どうも ヘルシングです まず、前回のの一部訂正をしなければなりませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m 甘恋姫無双…出玉率0.9 終日実践…『11時間』 期待収支…約2万円 交換率…回転率 …2.5…28回 …勝率…84% …4『等価』…23回 …勝率…70% 見方によっては、誤解を招く詳細でありました。 申し訳ありませんでした 閑話休題…。 さて、今回からは…私のパチンコ黙示録と言うことで… 私がパチンコに出会ってから…どのようにパチンコと向き合ってきたか… パチンコを通じて出会った仲間たち… パチンコで勝てるようになるまでの岐路や切っ掛け… パチンコが引き金になった体験や経験… などなど…何回かに分けて…赤裸々に綴っていけたらと思います どこまでなら書いてなのか解らないので、表現や解説が… 伏せ字や曖昧になるかもしれませんが…御了承ください はじめに…私がパチンコと出会ったのは、今から約10年前の18歳の頃でした。 友達に誘われて…フラフラと着いていき… 今はもう名残も活気も…殆どない『羽根物』と言われる機種を打ったのが始まりです。 今では、『羽根物』と聞いてピンとくる人は…殆ど居なくなってしまいましたが… 当時は、大抵の店では1コースまたは…半島程度は設置されていました。 知らない人のために…『羽根物』とはと言うと… 分かりやすく最近の機種で言えば… 『アムテックス』と言うメーカーから発表された… 『トキオデラックス』 が…そうです 玉が、役物の中のVゾーンと言われる箇所に、吸い込まれれば大当たりです Vゾーンは、機種により工夫を凝らしており… 入るまでのパターンが、多種多様にあり…それは面白いものでした 今では信じられないかもしれませんが、当時はこの『羽根物』で生活していらした、プロの方も沢山いました 役物の中の玉の動きに魅了され、熱くなり、一喜一憂したのが、微笑ましくも…その感覚が今でも鮮明に残っています 友達に連れられて打った『羽根物』に魅了され… これまでのパチンコとの、長い付き合いが…幕を上げたのでありました… つづく… 長文読んで頂けてありがとうございます アディオス