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パチンコ

ヤメ時

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どかんまさん

ブロガーランキング:-位
あぁあそこでヤメとけば良かった、と後悔した経験あると思う。世間で言う「ヤメ時の誤り」って事かな?


私が考えるに、ヤメ時は計算結果に従うべき。高信頼度リーチがハズレたとか隣台が大連チャンしてるとか根拠無き理由つけてヤメるのは愚の骨頂。もっともその日でパチンコ引退するなら構わないが(笑)


持ち玉遊戯ならば閉店1時間前くらいか?チェックすべきはサイトに掲載されている平均確変継続時間だ。取りきれず閉店!は避けたい。
そこまでは(ボーダー以上回るなら)持ち玉ある限り打つべきだ。仮にその日は功を奏しなかったとしても構わない、後日の早い当たりが必ずやってくるのだから。根拠無き理由つけてヤメていると持ち玉比率を自ら下げる事になる、つまり効率下げて自分の首締める行為なわけ。


貴方は翌日以降もパチンコ打つでしょう?ある意味パチンコは大河ドラマなのだから数時間や一日の収支にとらわれずトータルで達観するが吉!打てば打つほど持ち玉と貸し玉の差は効いてくるもの。何日か前に記録の効用を書いたが、私の記録はこの態度が間違ってないと語っている。


では現金投資遊戯ならばどうか?残り時間との兼ね合い+平均連チャン数のチェックだろう。大当たり時玉数 x 平均連チャン数 = 期待値玉数を得たとして、残り時間でどこまで持ち玉で打てるか?を計算する。ここでも持ち玉比率アップにこだわるべきだ。


念のため……大当たり直後だろうが1000回ハマり中だろうが上に挙げた事象が起ころうが全く次の大当たりには影響無いんで。パチンコ台は感情持っていないし(笑)、常に完全確率の抽選をするだけなのだから。
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