いつもご愛読ありがとうございます パチログをお休みさせていただいてましたが この度再開させていただくことにしました m(__)m 今まで同様よろしくお付き合いを願います m(_ _)mペコッ さて、今回のタイトルはユーミンのベスト級の曲のタイトルであります たまにはこんなのも聴くんですよ ミーハーですね 松任谷由実の才能は大したものですが おいらは彼女の曲自体はそれほど好きではありません おいらが評価しているのはアレンジャーの松任谷正隆です ユーミンの曲はどれもその時代の音がします 70年代の曲にはローズピアノがよく使われていますし 80年代の曲には分厚いストリングスとブラスセクション 90年代の曲はシーケンサーを使ったアレンジ 彼のアレンジはその時代を反映した音を使って なおかつ、時代を経ても色褪せない骨太な作りになっています そんなこともあってユーミンの曲は長く愛されるのです 翻ってパチはどうでしょうか? 確かに時代によってパチの機種は進化しています しかし、今のパチは題材を古い特撮やアニメに求めて粗製乱造を繰り返している気がします これでは長く愛される機種や、印象に残る機種は生れないのではないでしょうか? メーカーはハイペースで開発しないと儲からないのは解ります しかし パチ台の単価を上げてでも飽きの来ない、息の長い機種を作ってほしいと思うのは おいらだけでしょうか? いい加減、メーカー各社も考えてほしいものですね 以上、ユーミンの曲を聴きながらの雑感でした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!