…何度も言う様だが… ※この物語はノンフィクションである! …と同時に本人は全身全霊、全力全身、全速力でふざけている事を… さっさと続けろや! (`Д´)≡〇)Д')ゴリョ… 衝撃の記事… それは超久々に更新したぴさんのである。 何を隠そう私はぴさんの大ファンだ! …微塵も隠れちゃいないけど… なんと!ぴさんは私がこうしてダラダラとサボってる間に、 必殺の電圧理論に更に磨きをかけて帰ってきたのだ! その記事を読んだ私に… 未だ期待値のラビリンスをひた走る私に… 一筋の光が差した 言わずもがな… 私の立回りは守りのパチンコ… しかし…! これならば…!! そろそろ私も攻めに転じる時が来たようだ こうしてはいられない 私はへの道程を急いだ しかし…ただぴさんの立回りをパクったのではあまりに芸が無さ過ぎる 私は熟考した… 脳みそ壊れるんじゃないか? ってぐらい考えた… 1分くらい そして編み出したのが… これだぁ …の前に技解説(・∀・) ぴさんの電圧理論は とにかく電圧の高い台に座れば勝てる! 何ともシンプルな理論である! しかし…世の使える技たちは 蓋を開けると中身は至ってシンプルな場合が殆ど… 信憑性大 そして…今回ぴさんはそこに大当たり演出のイメージトレーニングを加える事で技をパワーアップさせたのだ ならば私は… そのイメトレを全て… 電圧の高まりに使おう! 『演出』ではない! 電圧の高まりをイメージするのだ! ただひたすらな高電圧の追求… そう…これぞ…! 超電圧理論 キタコレ(・∀・) 最早勝ったも同然 あまりの攻撃力ゆえ… 台を壊してしまうやもしれぬ… 大当たり回数カンスト… 俺の夢…( ̄∀ ̄)グフフ あまりの期待感にまた鼻血が噴き出しそうだ… 妄想大爆発な私はこの時… 気付けるハズもなかったのだ… その理論には重大な欠陥があることを… その破壊力が故に… 次回 『高まる電圧の果てに…』 …(・∀・) …おふざけだからね! (笑)