4号機は射幸性の抑制の手段としてリプレイ搭載を義務化された (。_。)φ フンフン その副産物としてリプレイ外しが人気に ヽ(´▽`)/ 山佐のニューパルサーが有名かも 次第に『遊技台の技術的規格』などもメーカーにより再び拡大解釈されることが多くなり (。_。)φ フムフム 4号機のピークだった2001年にはサブ基盤の搭載やストック機能やマルチラインなども登場した ヽ(´▽`)/ みんな頑張ってた 2002年6月にはサミーの灼熱牙王が発表会中に突如発売中止となり (´;ω;`) 7月には日電協が出玉性能に関する自主規制を実施 これにより自主規制に適合していない過度な射幸性をもつ台は4.1号機と呼ばれ検定取り消しに (´;ω;`) ミリオンゴッドやサラリーマン金太郎など多数 この自主規制以降にリリースされた台は4.5号機 ヽ(´▽`)/ 北斗の拳や吉宗など有名機種多数 2003年1月には警察庁から不正防止と射幸性を抑えることを目的に規制案が提示され (=・ω・)/ キリっ 2004年1月に風適法が一部改正 2004年7月から新風適法が施行 (=・ω・)/ キリリっ これが4号機規制 因みにこの2004年1月~6月の間に適合試験をパスし検定を受けた台が4.7号機 ヽ(´▽`)/ 鬼武者や押忍番長など多数 台の検定の問題もあり4号機の撤去は4.7号機の検定が切れる2007年10月までに検定切れの台から順次実施に ゜+。(*′∇`)。+゜ 新しい時代の幕開け 5号機になった現在も昨年は大手メーカーが警察庁から直接指導を受けたり、メーカーの多くが適合試験の持ち込みを取り止めたり自主的にリリースを見合わせたりとありました (´;ω;`)昔書いた 時代は繰り返すと言われるけどちょっと心配 5号機は新しいゲーム性と飽きさせない演出と適度な射幸性で頑張って欲しいと感じました ヽ(´▽`)/ 末長く愛されるパチスロ