最近0才の娘がよく笑うようになったが顔を近付けると手で払い除けられる (´;ω;`) ガードが固いのはラブ嬢だけにして欲しい 無事に娘の入浴を済ませ爽グレープ&サワーで幸せの一時 ヽ(´▽`)/頑張った 風呂に入れるのは未だに緊張する 3才になれば可愛く女の子らしくなるかもと思った時ふとパチスロを連想した ( ; ゜ω゜) パチスロも3号機からが本格的な日本のパチスロとなったと言えるかも パチスロ3号機が登場したのは1990年 ヽ(´▽`)/ 新規メーカー参入のピークで160社もあった時代 3号機が登場した理由は? (。_。)φ フムフム 射幸性の抑制と不正撲滅 このために集中小役の禁止や基盤にカバーをつけることが義務化 (=・ω・)/ キリリっ ただ当時は現在ほどセキュリティも頑強ではなくプログラム自体も脆弱で簡単なものが多く (´;ω;`) だから新規メーカーも短時間で開発できた 更に風適法で定められた『遊技台に関する技術的基準』や『射幸性に関する解釈』なども完全ではなく拡大解釈されることが多く結果としてメーカーが基盤やプログラムを外部のものに変更されることを前提に開発することがあった (´;ω;`) 今では考えられないこと 警察庁はメーカーに指導と処罰を下し3号機は検定取り消しとなった ヽ(´▽`)/ 不正撲滅のために頑張った 更に3号機の基盤を全てメーカーが正規の物に交換するまでは4号機の認可はしないとの警察庁の厳しい裁定 (=・ω・)/ キリっ これがきっかけとなりメーカーは基盤やプログラムのセキュリティを強化したり不正なものとは距離を置く姿勢を強化 (=・ω・)/ キリリっ 台の設計も風適法厳守 3号機の検定取り消しから襟元を正して生まれたのが4号機と言えたかも ヽ(´▽`)/ でも時代は繰り返すかも 久しぶりに続きます (´;ω;`) またマニアックになった