パチンコを打ちながら2年前のことを思い出した (´;ω;`) 決して忘れられない出来事 今回は少し当時の事を書いてみる (=・ω・)/ キリリっ 余り報道されなかったので知らない人多いかも マルハンの93店舗を筆頭に950店舗余りの店舗が全半壊したあの日 (´;ω;`) 被害にあった店舗は意外と多い 自店が被災したにも関わらずマルハンなどを中心にホール企業や業界団体が現地にボランティアや支援物資を送り込んだ ヽ(´▽`)/ シャワーや洗面設備のシャワーコンテナなど喜ばれた 更に各遊連やホール企業独自での義援金の合計は24億円 ゜+。(*′∇`)。+゜ マルハンは5億円も拠出した サミーの2億円を筆頭にメーカーや販社からは独自に16億5千万円が義援金として拠出 ヽ(´▽`)/ みんな協力した 更に遊技客の義援金4億6千万円以上が集まり (=・ω・)/ キリリっ 合計50億円余りが義援金として贈られたことに 遊技台を現地に輸送し、様々なライターさんが現地を訪問しユーザーさんたちと一緒にプレーしユーザーさんたちを楽しませたりといった取り組みも1年以上定期的に続けられました ヽ(´▽`)/ 笑顔が広がった もちろんボランティアスタッフや様々な支援物資の輸送も継続して行われていました (=・ω・)/ キリリっ 支援物資は10万点以上 この他にも東日本は新台入れ替えの自粛や、全国的にテレビCMの自粛、更には広告メールの自粛や節電協力など様々な支援を実施 ヽ(´▽`)/ みんな頑張った メーカーは海外の自然災害が重なったこともあり半導体メーカーが被災したためにパチンコやパチスロ台の心臓部とも言えるマイコンチップが品切れとなり台の製造ができなくなった (´;ω;`) 小さなパチスロメーカーは数社が休眠した これをきっかけにフィールズなどの大手販社が部品取りのために中古台をより多く集約する体制作りなどを協力するようになりリサイクルが一段と進んだ ヽ(´▽`)/ 部品不足の教訓が生きた 様々なことに改めて気付かされた2年前 ( ; ゜ω゜) 現在も義援金を始めボランティアスタッフの活動も続いています ヽ(´▽`)/ みんな頑張ってる パチンコホールが普通に営業している風景が『日常』と言えるかも ヽ(´▽`)/ 今もまだ大変な御苦労をされている方々が一刻も早く『日常』の風景の中でパチンコやパチスロが楽しめたらと思います ゜+。(*′∇`)。+゜ 『日常』に感謝