帰宅したら相方の体調が悪いので夕御飯を作った (´;ω;`) シェフを抱えた信長が羨ましい でも女性のシェフを抱えた坊さんのほうがもっと羨ましいかも ヽ(´▽`)/ 香椎由宇の着物姿似合ってるっ 風呂上がりに季節限定フルーツゼリーで幸せの一時 ヽ(´▽`)/ 黄桃とイチゴが美味い そんな時モバイルに届いた知らせ ( ; ゜ω゜) こっ?これはっ?『型式試験の手数料』値下げ? メーカーが開発した新台を法律や規則に適合しているか検査をするのが通称『保通協』 (´;ω;`)厳しいチェック パスしないと検定が取得できないから販売できない 各地方の公安委員会で検査をし検定を受けるのが本来の筋ですが (。_。)φ フムフム 地方のそれぞれの公安委員会に検査機械や専門知識を持った人員を配置し独自に作業を行うことは効率も悪くコストもかかる (´;ω;`) メーカーも負担が増え、更に新台の全国一斉導入等も困難に そこで『保通協』は全国の公安委員会の委託を受けて新台の適合検査をしているかたち ヽ(´▽`)/ パスした台のみ地方公安委員会で検定を取得できます 『保通協』がメーカーから受け取る試験手数料は? (。_。)φ フンフン パチンコ1機種あたり152万4200円 パチスロ1機種あたり181万200円 (=・ω・)/ キリリっ これはマイコンを搭載した現在のほとんどの機種の手数料 年間の『保通協』の収入になる試験手数料は24億円程度 ヽ(´▽`)/ 頑張ってる 2011年の総務省の『保通協』への調査で問題となったのは年間3億円にも昇る剰余金 (´;ω;`) 05年から毎年出てた 『保通協』は財団法人だから利益を追及する企業とは違い過度な剰余金は是正勧告の対象に (´;ω;`) 会計処理の適正化と試験申請手数料のメーカーの負担軽減などを指導された そこで警察庁は風営法の施行令を一部改定 (=・ω・)/ キリっ 今年4月1日より施行 (=・ω・)/ キリリっ 適合試験の手数料が (。_。)φ フムフム パチンコは1機種あたり144万2千円に ヽ(´▽`)/ 8万2千円、5.4%も値下げに パチスロは1機種あたり162万8200円に ヽ(´▽`)/ 18万2千円、10%も値下げに 更に各地方公安委員会への検定申請手数料も3900円に ヽ(´▽`)/ 現行の6300円から2400円、38%も値下げに 大幅な試験手数料の改定は初めてのこと ヽ(´▽`)/ メーカーの負担も僅かながら軽減される これからも中堅メーカーにも頑張って欲しいと感じました ゜+。(*′∇`)。+゜ 高尾頑張れ