少し気になることがあり夕方オフィスに出掛けた ヽ(´▽`)/ アイスエクレアも買い込んだ 書類を片付け、溜まった社内メールに目を通した (´;ω;`) 件数が多すぎる アイスエクレアが疲れた頭と微熱のある体に染み込む ヽ(´▽`)/ 潤った そんな時に届いた知らせ ( ; ゜Д゜) こっ?これは?第二保通協承認っ? 保通協は遊技機の構造や性能が様々な規則や規制に適合しているか検査をする第三者機関 (=・ω・)/ キリリっ ここで適合して初めて検定を全国の公安委員会に申請できる ヽ(´▽`)/ 新台としてデビュー この保通協は現在1つ (。_。)φ フムフム 2010年に第二の保通協として『一般社団法人日本遊技機検定機構』が準備された ヽ(´▽`)/ 国家公安委員会に申請も済ませた 理事長が愛知県のホール企業の会長だったり、資本の大半が会長の私財だったこともあり (=・ω・)/ キリリっ 公平性に疑問をもたれたため2011年不認可に 今回は新たに理事長を元メーカー関係者にして再申請し ヽ(´▽`)/ 1月24日に国家公安委員会の指定試験機関として承認され『一般社団法人遊技機試験機構』として設立 しかしまだまだ問題は山積み (´;ω;`) 現在の保通協の使用している検査の機械は保通協と警察庁と機械メーカーが莫大な時間と費用をかけて完成させたもので独自のもの 更に検査のノウハウも同様 (。_。)φ フンフン つまりどちらも警察庁の許可なく外部には移せない規則 (=・ω・)/ キリリっ だから設立されてからもまだまだ稼働までにはかなりの時間が必要 (。_。)φ フムフム 反面、世界のカジノの遊技機に使われている世界基準の規格の検査のノウハウと承認に対しても積極的に活動しています ヽ(´▽`)/ 頑張ってる もしかしたら将来日本のメーカーが世界基準の遊技機を作るようになった時に備えているのかも ゜+。(*′∇`)。+゜ この先のメーカーの動きとよく話題にのぼっているカジノ構想などと併せて少し将来が楽しみかも ヽ(´▽`)/ また詳しく書いてみたいと感じました (=・ω・)/ キリリっ