娘が生まれた深夜、病院帰りに見た星空はどこか優しく感じ綺麗だった 思わず子供の頃に返り暫く見いってしまった ふと、今見ている星は既にそこには無く残光だけのモノもあることを思い出した 生物も同じ もし自分に何かあっても自分の残した遺伝子が形を変えながら未来永劫生き続ける なんとなく自分の生物としての役目はもう半分以上終わったような気がした パチンコで言えば、K産業の保留内疑似連かもしれない プレイヤーの気持ちを盛り上げる疑似連の元となり 疑似連を開発したチームが既に解散した現在も多くのメーカーのパチンコ台に採用され、形を変えながら進化を続け我々を楽しませてくれている 星の光は星が消えた後も疲れた人を癒し続け、パチンコの技術も優れたモノだけは受け継がれ人々を楽しませ続ける 保通協の新台の適合試験も時代に合わせて変化を遂げる風適法と規則に従い行われている こちらは悪い遺伝子を残さないために 1月は保通協の適合試験は多くの関心が寄せられた パチスロに関して初めて30日間に試験を受けられるのは1メーカー3機種までの縛りが実施されたから 余りにも低いパチスロの適合率を上げるため 更に規則ギリギリの高い出率の機械がたまたま試験を通過し市場に溢れるのを防ぐ狙いもある 縛りがあることで、もし試験に持ち込んだ3機種とも適合しなければ発売時期が大幅にづれてしまうためメーカーも冒険できなくなるから 1月のパチンコの適合試験は 適合27台不適合9台、合計36台が試験を受けて適合率は75% 昨年の1月は適合53台、不適合12台、合計65台が試験を受けて適合率は81.5% 1月のパチスロの適合試験は 適合24台不適合38台、合計62台が試験を受けて適合率は39% 昨年の1月は適合24台、不適合31台、合計55台が試験を受けて適合率は43.6% 今年はパチンコは試験の台数が大幅に減少し適合率も下落 パチスロは試験を受けた台数が増加したが適合率もまた下落した 1月の不適合の原因はパチンコ、パチスロとも短期、長期出率が規則を越えたものが多かったのが特徴 パチンコ、パチスロが将来生き続いていくためにも、脈々と受け継がれてきた大衆娯楽としての遺伝子を大切にして欲しいものだ (_´Д`)ノ あれや 久しぶりにクリエイティブなログ書いてみたでっ! Σ( ̄□ ̄;) おまっ 行間ばらばらなだけやでっ!