皆さん♪こんばんは~ 今回は最近リリースされたパチンコ台の中古価格について書いてみたいと思います 業者間取引での平均的な価格なんですね 牙王 40万円 クイーンズブレイド 21万円 米米クラブ 21万円 オーメンミドル 20万円 兎・野生の闘牌 20万円 カイジ・欲望の沼 20万円 タイガーマスク 18万円 スーパーマン 17万円 オークス 16万円 スキージャンプペア 15万円 オーメンハイミドル 13万円 神音の森 12万円 太王四神記 12万円 神獣王 11万円 花の慶次 10万円 牙王はリリース台数が2万台と比較的少なかったこともあり中古市場の流通も少なく高値を維持しているんですね その他を見てみるとリリースからの時間経過とは無関係にマックスタイプの下落が早いと言えるかもしれませんね 現在の中古市場の最高値の台はトキオデラックスの41万円となっています 2月は比較的新台のリリース台数は少なめなんですが3月は以前書いたように多数の新台のリリースがあるんですね 新台購入費用は様々な割引を使うと1台あたりの平均は37万円程度 これから中古市場への売却価格を引いたものが実際のホールの負担なんですが 昨年の下期からは中古価格の下落スピードが早くなりつつあるんですね つまり中古市場への売却の遅れたホールは、安い価格での売却となってしまいホールの負担が大きくなるリスクが増えているんですね 新台購入費用と中古市場への売却費用のバランスが崩れホールの負担が大きくなっています パチンコ参加人口も落ち込みユーザーから利益を上げるにも限界がある現在 実は2年ほど前からホールが購入している新台のうち購入費用を賄えないまま撤去される台(未減価償却台)が増えているんですね つまりホールの経営を圧迫しているということ 10年前は5%程度だったのが5年前には30%、更に2年前には40%にまで増えたと言われています 集客の唯一の有効手段となった新台入れ替えも中古市場の価格バランスが崩れホールにとって大きな負担となっているんですね (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん (;´∩`) あんな~ パチンコ強い人な~液晶とか演出は見んらしいやんか~ ( ̄~ ̄;) せやな~ (_´Д`)ノ でもな 隣のオバチャンの連チャン回数とか見るよりな~演出見たほうがええんちゃうかな~ Σ( ̄□ ̄;) おまっ しっ失礼やでっ! 慢性睡眠不足の巨匠に失礼やでっ! でも、周りよく見てるし集中力続かん人かもしれんな~