季節は冬に向かっているわね 毎年天候不順が言われているけど、でもどんなに時間がかかっても確実に季節は正しい方向に向かうわね パチンコの知識や技術の理解や習得は人によって様々だけど… 季節の様に確実に正しい方向に進んでいきたいわね あら?私の相方は専業って言われてる輩よ 廻りが落ちると台に『廻らんけんの~』『もっとやる気出してみんさいや』と液晶のAKB48に熱く語りかけてるわね あら?誰かしら?10年遅く私が生まれてたらジャンケン大会に出てたって思った方は? 前振りより霜降り大好き 『パチンコ台自体に収束の概念はあるのか?』 よく勘違いされていかんテーマだぎゃん、中には台が収束する様に作られているとか、勝手に台が収束に向かうと思っている人もいるだに パチンコ台は何を基に設計されているか考えてみれば分かるぎゃ 設計の基になるのは『風適法』、これを細かく台に関する様々な数値や規格にまで落とし込んだ『遊技台の性能に関する規格』や『遊技台の構造に関する規格』がバックボーンだに これから更に自主規制にあたる『内規』、更に警察庁から射幸性などの何か問題があればその都度出される『遊技台の規格解釈基準』、これらを全て満たしたパチンコ台しか世に出れないわね あら?愛知弁が混じる私はSKEが似合ってるかしら? これらを紐解いてみても収束については一行も書かれていないわね 大当り確率の定義は 当たりと判断される乱数の個数/65536個に過ぎないわね 一般的に表示されている大当り確率は単なる乱数の振り分けの割合に過ぎないってことになるわね あら?勿論適合検査では当たりと判断される乱数全ての内訳までチェックされるわね あら?また話がそれたわね、パチンコ以外にもぶれない軸は必要ね つまりパチンコ台に必要なのは当たりとハズレを決める道具に過ぎない乱数自体が規格に合っているかどうかだけってことになるだに 収束については規格がない=概念はないってことね パチンコを打つという行為がプラスされることで初めて確率と呼ばれる土俵に上がるってことになるわね だから収束しそうな台を探して狙って打つなんて意味がないと言えるわね パチンコを打つという行為の積み重ねの結果を数値化して数学的に考察した時、初めて収束の概念が登場するに過ぎないわね その途中経過の中の偏りがヒキだったりするわね ヒキって‥‥そりゃ~素敵な相方と巡り会うってことかしら? 皆様が☆素敵なパチライフを送れますように♪