皆さん♪こんにちは~ 2006年には、4円パチンコの一角に1円パチンコなどの低貸し玉コーナーの併設をしたホールと低貸し玉専門店の合計店舗数は全店舗の18%だったのが2011年には71%と大幅に増えたんですね パチンコの遊技台数でみれば、2006年は低貸し玉で使われた遊技台数の割合は全ての遊技台数に対して僅か11%だったのが2011年には37%にまで増えているんですね これは大手チェーン企業が相次いで低貸し玉営業に参入したからなんですね 逆に言えば4円パチンコのみの店は29%しかないということになりますね 低貸し玉の内容を見てみると 1円パチンコ90%、2円パチンコ9%、0.5円他は1%となっていて1円パチンコが主流なんですね 因みに台粗利率(遊技台の利益/売上)は2006年は39.8%だったのが2011年には30.1%にまで下がっているのですが これは低貸し玉導入店舗が増えて競争が激化したことと、1台あたりの粗利を下げ集客し台の稼働を上げて粗利をカバーするホールが増えたからなんですね 低貸し玉で使用するパチンコ台数/都道府県別設置台数の高い都道府県を最新データから見てみると 北海道 58.1% 岩手県 50.3% 群馬県 50.0% 石川県 47.7% 山形県 45.6% 京都府 45.3% 静岡県 41.1% 秋田県 40.3% 富山県 39.1% 宮城県 38.2% 逆に低い都道府県は 東京都 10.8% 奈良県 10.9% 神奈川県 11.3% 福岡県 13.3% 岡山県 16.7% となっているんですね 近年のパチンコユーザーの動向調査では 1円パチンコのユーザーのうち43%は4円パチンコからの移動ユーザーなんですね 1回あたりの投資金額の平均は6800円未満が90%を占めているんですね ただ特徴としてはある程度時間をかけても投資金額に見合った回収の期待が持てる等価交換ホールを選ぶ傾向が高いんですね 以前書きましたが『1物1価』の流れから等価に踏み切る低貸し玉ホールは増加しており全体の67%と高い店舗数なんですね 低投資で長く遊びたいユーザーにとってはいい時代なのかもしれませんね (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん (;´∩`) あんな~ レベル高いパチンコ打つ人な~意外と寂しがり屋さんちゃうかな~ ( ̄~ ̄;) ほぉ~ (_´Д`)ノ あれや 店員さんにな~ハマりアピールしたり、ハマってんのも把握しといて欲しいらしいやんか~ワガママやん Σ( ̄□ ̄;) おまっ まっ間違ってるでっ! またログ読むポイント間違ってるでっ! でもいつも通りやったら、黙っててもハマりの達人と思われてるんちゃうか~