皆さん♪こんにちは~ 以前、4月1日の内規改正の1つのポイント=電チュー賞球1個の内容と新台について書きました 今回は内規改正のもう1つのポイント『混合機』に関係した新台について書いてみたいと思います パチンコは元々『第一種デジパチ』、『第二種羽根モノ』等々と区分分けされていましたが2004年の内規改正で区分が撤廃され登場したのが『混合機』と便宜的に呼んでいるパチンコ台なんですね 初当たりにデジタル抽選を絡める事で時短をつけ、確変中(実際は時短中)はベロが拾った玉を台内部の回転体で抽選(Vに入れば当たり)となる仕組みで高い継続性と早い消化等が実現できました 具体的には初代牙狼やギンパラ等々ですね ところが2007年の内規改正により『混合機』は 賞球は10個以下 継続率は66.6%以下 TY(初当たり~時短終了まで)の期待出玉は4800個以下 等々の決まりとなり牙狼などはこの改正がもとで普通のデジパチとなったんですね=確変中の消化時間がかかる様になりました この4月1日の改正によりTYが6400個以下であれば賞球や継続率の制限が撤廃されたんですね これにより期待出玉さえ抑えれば初代牙狼の様にスピード感ある混合機が設計できる様になったんですね これを受け6月3日にジェイビーから『ウィルスブレーカー』がリリースされるんですね ゲーム性は、図柄当たり→アタッカー(ベロ)6回開放→V入賞→高確のウィルスアタックタイム突入となっているんですね 大当り確率1/150.3 確変中確率1/34.9 ラウンド. 5or15 カウント 5 賞球 3&1&10&14 期待出玉 270or1020 ウィルスアタック突入率50%、振り分けは15R10%、5R90%なんですが継続率は90.7%と高い継続性能が魅力の台なんですね 最大の特徴はデジタル停止秒数は0.2秒と早いことと1/338.5で転落抽選をしていることなんですね ジェイビーはサンキョーのセカンドブランドでもあり楽しみですね (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん (;´∩`) あんな~ 経堂さんてな~パチンコの考え方はオリジナルでしっかりしてはるやんか~ ( ̄~ ̄;) せやな~ (_´Д`)ノ あれや 若い頃はな~もと専業さんちゃう?大学受験の Σ( ̄□ ̄;) おまっ しっ失礼やでっ! Mac使いこなすクリエイティブな人に失礼やでっ! 受験の専業て浪人やないかいっ でも赤本とか解いてたかも知れんな~海打ちながら