みなさん、こんにちは 今回は相方さんから出された【お題】で書かれたを【お題】に書いてみよう ましみ777です ずばり・・・ 『持ち玉』について・・・ ぜんざいに入れるのが『餅玉』でしるこに入れるのは『白玉』なのだ 江戸時代の書物に記載がある以上王道だと言えるだろう 元々は寺社が参拝客に振る舞ったのが始まりなのだ 『餅玉』はぜんざいに入れる為に作られた『小ぶりな餅』・・・ それ以上でもそれ以下でもない・・・ 餅米も広島産の方が美味いと感じるのは長年の習慣と呼べるかも知れない 餅米と白米をパチンコに置き換えてみよう どちらも広いくくりでは『米』なのだが性格や用途は異なる パチンコで言うならば賞球3玉戻しと賞球5玉戻しの違いなのだ 警察庁の『低投資で長く遊べるパチンコ』の指導も遊技連やメーカーにあり数年前から5玉戻しの新台も3玉戻しの新台リリースと同時に発表されるがの購買意欲は3玉戻しの方が以前強いのだ スタート入賞率に大きな差がない場合は当然5玉戻しの方が単位時間あたりの消費金額はなだらかになる が釘調整で3玉戻しに近い調整をしようとすればかなり厳しい調整となり客が離れた過去があり5玉戻しの導入は進んでいなかったのだ メーカーも力を入れはじめゲージと釘で差がつけられない為に出玉スペックを5玉戻し専用設計にしが厳しい釘調整をしなくてもボーダーを3玉並みに揃える様になってきたのだ 打つ客から見れば同じ回転率であれば出玉性能は低めだが投資を抑え遊べることになる つまり粘って遊びたいならば機種は少ないが餅米の5玉戻し色々な味を楽しみたいならば普及している白米の3玉戻しと言えるだろう 『優位性と活用性』 スポンサーの付いたプロ団体スポーツと解きます スポンサーから『勇(しい)威勢と勝つ要請』があります 『勇威勢と勝つ要請』 『優位性と活用性』 ……………まっ パチンコは昔とは違いゲージも定期的に変更されたり様々なスペックが出されたりと選択肢は広がったのだ パチンコという安易なひとくくりでは勝てない時代になったとも言えるだろう 選ぶ自由を与えられた現代のパチンコは打ち手がの選択の時には既に自分に優位な状況を作る作業が始まっていると言えるのですなんてね ばいちゃ (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん (;´∩`) あんな~ 相方さんな~日々鍛えてはるんやな~特訓みたいやな~ ( ̄~ ̄;) せやな~ 努力家やな~立派やっ (_´Д`)ノ それやっ お題出しあって鍛えてはるんやな~ Σ( ̄□ ̄;) おまっ 勘違いっ! また勘違いしてるでっ! 特訓してんの大喜利ちゃうでっ!