大手チェーン店 小規模店 どちらにもメリットとリスクがある 良い噂 悪い噂 大手なら大手な程、どちらも直に響くんです どんなに健全に営業していようが、オスイチを決める客の偏り 一斉に大当りが偏る引きの偏り たまたま目にした物は暫く頭から離れません しかし目撃した事は 『こんな事が有った』と 噂になってもなんら不思議な事では有りません!? 避けたいのは… 店の店員から 『こんな事を聞いた!?』 店の店長から 『あんな事を聞いた!?』 これは信憑性が有りますね 信じてしまいますね? そしてその噂はクチコミの恐ろしさで真実から妄想へ… 妄想から暴走へ発展して瞬く間に広まります さて… ここで問題なのは 噂に成って困る様な事を 何故、『店側の人』が一般の人に喋るんでしょうか? どんな内容にしろ、例え冗談だとしても誤解を招く様な発言をするのは感心できません 未だに変な噂が蔓延するのはここに大きな原因がある様な気がして成りません!? それが良い噂だったら嬉しいでしょう? 『あの店は今、甘デジに相当力入れてるよ』 とか 『あの店がやるイベントは良く回る』 なんて話を聞き付けた客が勝てないまでも他店との違いに気付き、通いだす! 良く回るのならば、投資の速度は押さえられより多くの抽選を受けられる 結果的にチャンスが増える 『あの店は勝てないけど遊べる』 その様に感じさせられれば口コミの質も自然に上がります 現職の関係者の声は 自分が思う以上に『重み』があるのです 是非、良い噂が流れる様に働きかけて欲しいと切に願います