今日も今日とて忙しく 皆様、こんばんは。 ぴ、です。 疲れて目がしょぼしょぼします。 今日は残業することにして保育園へのお迎えは母にお願いしました。 すると、母から電話があって、「もうお風呂にも入ったからゆっくり働いてくださいな」と。 つーか、まだ、六時半だぜ、母よ…。 なぜ、その優しさを、パチンコする時に与えてくれないのだ…、母よ。 …このまま、帰りにホールに寄って、閉店まで打ち、 「あー、働いて来たよ~」と言いたい。 言いたいが、しかし そ、それだけは… … … してもいいかな いやいや、ダメダメ。 ここは、ウンと優等生ぶって真面目に働き、 「今週は疲れただろうから『パ』(←ムスメのための我が家での隠語)に行ってきていいわよ」 というお許しを狙う、作・戦 …サザエさんちのカツオみたいだな、いいトシして 話は変わりますが、 よく、ホールの店員さんに、フレンドリーに会話をしているオバサマをお見掛けしますが、 (↑大抵、「ゼンゼンっ、出ないわ~」等難癖をつけていて、店員さんは苦笑するの図) ワタシには中々できません。 逆にそういう方はコミュニティーをお持ちで、 ワタシ越しに両隣で ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃ … 喋った挙げ句、どちらかが当たると大喜びなさるので、非常に×☆@÷ (お下品なため割愛します) ただ、一人だけ、素敵なおば様がホールにいます。 その方はまず、群れない。そして突っこむ。ハマっても淡々と打つ。 千回近くハマっているのを隣で見た時は(忘れもしない地中海の新台入れ替え時※会社サボった) 「出ませんね~」(ちなみにワタシも500回ハマり)と話しかけたら、ニッコリ笑って「ダメね」と。 その後、ワタシが単発を当てた時に、そっと、鞄から飴を出してワタシにくれました。 あ、飴くれたから、素敵…と思った訳じゃないですよ それじゃ、まるでカツオ以下のタラちゃんじゃないですか 違うってば …と、とにかく。 パチンコ打つ時は人に迷惑にならない様にしたいと思います。