ワタシの友人に男子フィギュアの高橋大輔オタクがおりまして。 昨日は男子SPなので会社を休んで、生中継にかぶりついて応援したそうです。 (友人なのにパチンコを全くやらないのでワタシの喜怒哀楽には無関心なヒドい女です) 彼女はフィギュアを愛しすぎて、数多くあるスピンの種類を実技を観ながらにして判断できるようになりました。 フリッツとかルッツとか…。 好きこそものの上手なれ。 鍛え抜かれた眼力…。 ワタシだったら、 「釘がいい!」以上に、その台が「出る」かどうかを、瞬時に見抜ける眼力の方が絶対いい (↑ソレ、超能力ダカラ!) ホラ、よく回るのに、引き負けとか、あるじゃないですか。 ところで。 ワタシ、何回説明してもらって、アタマで理解しても、ココロで納得できないコト… それは、パチンコはパチスロみたいに設定がなく、全て釘次第だというコト。 ということは、ものすごく爆連台が沢山でちゃった時、ホールの経営主達さんは 「いやぁ、最近、ウチ、何でかどの台も爆発しちゃって、赤字続きっすよ~」 「あるある!まぁ、一カ月、一年単位で見たら確実に儲かるんだからヨシとしなよ」 というコト? 1日が終わってみないと収支がわからないってコト? 結構釘締めてんのに、どれも結構出ちゃったな、的な? 本当に? まぁ、それでもホールは確実に儲かってんでしょうが。 ワタシ達の汗と涙の結晶(お金)を吸い込んで(サンド)、ブクブクと肥大する輩め 成敗してやる ハッ(←我に返る音) 今日こそは、 「週末の予定を考えながら、雪の中を夢見がちに通勤するアラフォーワーキングマザー」を演じるつもりだったのに ↑…所詮演技じゃん